漁業資源調査に要する経費
府省庁: 農林水産省
事業番号: 0255
担当部局: 水産庁 増殖推進部漁場資源課
事業期間: 2006年〜2023年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負、補助
事業の目的
我が国周辺水域の主要魚種(マイワシ、マサバ等)及び公海等で漁獲される国際漁業資源(サケ、カツオ・マグロ等)について、調査・解析等を実施し、適切な資源管理に必要な科学的知見を提供することにより、水産物の安定供給を図る。そのためには、資源量の把握が課題となっており本事業を遂行する必要がある。
また、資源評価の精度向上及び対象魚種拡大のため、現在行われている資源調査・評価に加え、より充実した海洋環境や沿岸資源情報を把握するためには本事業を実施する必要がある。
事業概要
①我が国周辺水域の主要魚種(マイワシ、マサバ等)について、調査・評価等を実施する(委託)とともに、海洋環境の変動等による水産資源への影響を調査し資源変動メカニズム及び中・長期的な資源動向を究明する取組や、漁場形成及び漁獲状況等をリアルタイムに把握する取組等を支援【補助率:定額、1/2】。
②公海等で漁獲される国際漁業資源(サケ、カツオ・マグロ等)について、調査・評価等を実施する(委託)とともに、海洋環境の変動等による水産資源への影響を調査し資源変動メカニズム及び中・長期的な資源動向を究明する取組や、漁場形成及び漁獲状況等をリアルタイムに把握する取組等を支援。【補助率:定額】
③太平洋から沿岸までの様々な情報を集積し資源評価の充実を図るためのデータベース構築に向けたフィージビリティスタディを実施(委託)。
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012 | - | 2,514 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2,514 | 2,403 |
2013 | - | 2,333 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2,333 | 2,293 |
2014 | - | 2,585 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2,585 | 2,540 |
2015 | - | 2,548 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2,548 | 2,491 |
2016 | 3,500 | 2,793 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2,793 | 2,688 |
2017 | 3,215 | 3,125 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3,125 | 3,042 |
2018 | 4,617 | 3,389 | 458 | 0 | -458 | 0 | 3,389 | 3,305 |
2019 | 7,378 | 5,451 | 0 | 458 | 0 | 0 | 5,909 | - |
2020 | 7,400 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
資源量を把握している系群の比率の維持増大(過去直近3カ年の最大値より増または同数)
資源量を把握している系群の漁獲量比率(資源量が計算可能な系群の漁獲量÷資源評価の対象となっている系群の漁獲量)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2016 | - % | 93 % |
2017 | - % | 93 % |
2018 | - % | - % |
本事業と関連性の強い国際機関による資源評価対象魚種数の維持増大
本事業と関連性の強い国際機関による資源評価対象魚種数
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2016 | - 魚種 | 73 魚種 |
2017 | - 魚種 | 74 魚種 |
2018 | - 魚種 | 77 魚種 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
資源量が計算可能な系群の漁獲量(30年度実績については令和元年9月頃把握予定)
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2016 | - 千トン | 2154 千トン |
2017 | - 千トン | 2197 千トン |
2018 | - 千トン | - 千トン |
国際機関の管理対象種に対する本事業資源調査データ反映数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2016 | 51 魚種数 | 51 魚種数 |
2017 | 51 魚種数 | 51 魚種数 |
2018 | 51 魚種数 | 54 魚種数 |
主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
---|---|---|---|
2017 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 調査船調査、市場調査等の資源調査を実施して、得られたデータを基に資源評価及び長期漁海況予報等を実施 | 842 |
2018 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 調査船調査、市場調査等の資源調査を実施して、得られたデータを基に資源評価及び長期漁海況予報等を実施 | 831 |
2014 | (独)水産総合研究センター | 国が進める様々な資源管理施策を推進するため、我が国周辺水域における主要魚種の資源評価に資するための資源調査を実施し、資源管理・回復に必要な科学的調査データの収集及び提言を行う。 | 791 |
2016 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 調査船調査、市場調査等の資源調査を実施して、得られたデータを基に資源評価及び長期漁海況予報等を実施 | 776 |
2015 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 国が進める様々な資源管理施策を推進するため、我が国周辺水域における主要魚種の資源評価に資するための資源調査を実施し、資源管理・回復に必要な科学的調査データの収集及び提言を行う。 | 753 |
2017 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 国際漁業資源(全般)の資源調査・評価・とりまとめ | 724 |
2018 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 国際漁業資源(全般)の資源調査・評価・とりまとめ | 665 |
2016 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 国際漁業資源(全般)の資源調査・評価・とりまとめ | 634 |
2014 | (独)水産総合研究センター | 国際漁業資源の資源調査・評価等 | 617 |
2015 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 国際漁業資源(全般)の資源調査・評価・とりまとめ等 | 595 |
2018 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 国際資源の資源評価の精度を高めるための調査・研究 | 297 |
2017 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 国際資源の資源評価の精度を高めるための調査・研究 | 272 |
2015 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 国際資源の資源評価の精度を高めるための調査・研究 | 267 |
2014 | (独)水産総合研究センター | 国際漁業資源の資源評価の精度を高めるための調査・研究 | 259 |
2016 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 国際資源の資源評価の精度を高めるための調査・研究 | 247 |
2017 | 一般社団法人海洋水産システム協会 | さけ・ます類について、曳網漁法による試験操業を実施し漁獲効率等に関する検証を行うとともに、資源状況の把握ならびに生物特性の把握等を行う。 | 199 |
2018 | 一般社団法人海洋水産システム協会 | さけ・ます類について、曳網漁法による試験操業を実施し漁獲効率等に関する検証を行うとともに、資源状況の把握ならびに生物特性の把握等を行う。 | 197 |
2018 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発及び各海域において取得するデータを集約するための方法及び内容の検討 | 172 |
2016 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | データベースの構築及び分布回遊状況調査を実施 | 109 |
2016 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 | カツオマグロ類漁獲調査 | 108 |
2015 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 | カツオ・マグロ類漁獲調査、鳥-ポール等混獲回避実証調査等 | 104 |
2018 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | データベースの構築及び分布回遊状況調査を実施 | 103 |
2017 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 | カツオマグロ類漁獲調査 | 100 |
2018 | 日本エヌ・ユー・エス株式会社 | カツオマグロ類漁獲調査 | 100 |
2017 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | データベースの構築及び分布回遊状況調査を実施 | 88 |
2014 | 日本エヌ・ユー・エス(株) | 日本周辺国際魚類資源調査、気仙沼を基地とする近海はえ縄漁船団の操業実態把握調査、トリポール等混獲回避実証調査、混獲生物の系群構造解明の研究等 | 83 |
2014 | (独)水産総合研究センター | 海洋環境等による水産資源の変動機構の解明のための調査・研究を行い、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度向上を図る。 | 81 |
2015 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | ネットワークデータベースの構築及び分布回遊状況調査の実施 | 71 |
2014 | (一社)漁業情報サービスセンター | ネットワークデータベースの構築及び分布回遊状況調査の実施 | 66 |
2016 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | マイワシ・マアジ・マサバ・スケトウダラ・スルメイカ・ブリ・トラフグについて、海洋環境等による水産資源の変動機構の解明のための調査・研究を実施 | 66 |
2017 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | マイワシ・マアジ・マサバ・スケトウダラ・スルメイカ・ブリ・トラフグについて、海洋環境等による水産資源の変動機構の解明のための調査・研究を実施 | 66 |
2015 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 海洋環境等による水産資源の変動機構の解明のための調査・研究を行い、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度向上を図る。 | 65 |
2016 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 資源調査・評価を実施 | 59 |
2017 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 資源調査・評価を実施 | 59 |
2018 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | マイワシ・マアジ・マサバ・スケトウダラ・スルメイカ・ブリ・トラフグについて、海洋環境等による水産資源の変動機構の解明のための調査・研究を実施 | 59 |
2018 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 資源調査・評価を実施 | 58 |
2014 | (地独)北海道立総合研究機構 | 資源評価調査の実施 | 57 |
2015 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 資源評価調査の実施 | 57 |
2016 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | 漁場形成の偏りや卓越年級群の発生等をリアルタイムに把握することにより、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度の向上を図る。 | 33 |
2017 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | 漁場形成の偏りや卓越年級群の発生等をリアルタイムに把握することにより、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度の向上を図る。 | 33 |
2017 | 鹿児島県 | 資源調査・評価を実施 | 30 |
2018 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | 漁場形成の偏りや卓越年級群の発生等をリアルタイムに把握することにより、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度の向上を図る。 | 30 |
2018 | 鹿児島県 | 資源調査・評価を実施 | 30 |
2016 | 鹿児島県 | 資源調査・評価を実施 | 28 |
2018 | 山口県 | 資源調査・評価を実施 | 27 |
2017 | 山口県 | 資源調査・評価を実施 | 26 |
2018 | 宮崎県 | 漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等 | 26 |
2014 | 鹿児島県水産技術開発センター | 資源評価調査の実施 | 25 |
2016 | 山口県 | 資源調査・評価を実施 | 25 |
2017 | 三重県 | 資源調査・評価を実施 | 24 |
2017 | 地方独立行政法人青森県産業技術センター | 資源調査・評価を実施 | 24 |
2018 | 地方独立行政法人青森県産業技術センター | 資源調査・評価を実施 | 24 |
2015 | 鹿児島県 | 資源評価調査の実施 | 23 |
2016 | 地方独立行政法人青森県産業技術センター | 資源調査・評価を実施 | 22 |
2016 | 三重県 | 資源調査・評価を実施 | 22 |
2018 | 地方独立行政法人青森県産業技術センター | カツオマグロ類、アカイカ等の漁獲調査 | 22 |
2017 | 長崎県 | 資源調査・評価を実施 | 21 |
2018 | 長崎県 | 資源調査・評価を実施 | 21 |
2018 | 三重県 | 資源調査・評価を実施 | 21 |
2018 | 石川県 | 資源調査・評価を実施 | 21 |
2015 | 山口県 | 資源評価調査の実施 | 20 |
2016 | 宮崎県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 20 |
2016 | 石川県 | 資源調査・評価を実施 | 20 |
2017 | 石川県 | 資源調査・評価を実施 | 20 |
2018 | 福島県 | 資源調査・評価を実施 | 20 |
2014 | 山口県 | 資源評価調査の実施 | 19 |
2015 | 独立行政法人水産大学校 | 天皇海山海底地形調査 | 19 |
2015 | 特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー | 亀類繁殖地における資源管理に関する調査 | 19 |
2016 | 長崎県 | 資源調査・評価を実施 | 19 |
2016 | 島根県 | 資源調査・評価を実施 | 19 |
2017 | 特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー | 海亀類繁殖地に関する調査 | 19 |
2018 | 特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー | 海亀類繁殖地に関する調査 | 19 |
2014 | (一社)漁業情報サービスセンター | 漁場形成の偏りや卓越年級群の発生等をリアルタイムに把握することにより、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度向上を図る。 | 18 |
2014 | (独)水産大学校 | 天皇海山海底地形調査 | 18 |
2015 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | 漁場形成の偏りや卓越年級群の発生等をリアルタイムに把握することにより、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度の向上を図る。 | 18 |
2015 | 石川県 | 資源評価調査の実施 | 18 |
2016 | 特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー | 海亀類繁殖地に関する調査 | 18 |
2017 | 福島県 | 資源調査・評価を実施 | 18 |
2014 | 鳥取県水産試験場 | 資源評価調査の実施 | 17 |
2014 | 石川県 | 資源評価調査の実施 | 17 |
2014 | 特定非営利活動法人エバーラスティングネイチャー | オサガメ繁殖地における資源管理と減少の原因究明 | 17 |
2015 | 鳥取県 | 資源評価調査の実施 | 17 |
2014 | (地独)青森県産業技術センター | 資源評価調査の実施 | 16 |
2014 | 兵庫県立農林水産技術総合センター | 資源評価調査の実施 | 16 |
2014 | 宮崎県水産試験場 | 日本周辺国際魚類資源調査、かつお標識放流調査 | 16 |
2015 | 兵庫県 | 資源評価調査の実施 | 16 |
2015 | 福島県 | 資源評価調査の実施 | 16 |
2015 | 地方独立行政法人青森県産業技術センター | 資源評価調査の実施 | 16 |
2014 | 茨城県 | 資源評価調査の実施 | 15 |
2018 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | 各海域において取得するデータを集約するための方法及び内容の検討 | 15 |
2014 | 和歌山県 | 日本周辺国際魚類資源調査 | 14 |
2015 | 宮崎県 | カツオ・マグロ類の調査等 | 14 |
2017 | 国立大学法人三重大学 | カツオマグロ類漁獲調査 | 14 |
2017 | 宮崎県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 14 |
2018 | 三重県 | 漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等 | 14 |
2018 | 宮崎県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 14 |
2016 | 島根県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 12 |
2018 | 国立大学法人三重大学 | カツオマグロ類漁獲調査 | 12 |
2016 | 長崎県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 11 |
2016 | 国立大学法人東京海洋大学 | カツオマグロ類漁獲調査 | 10 |
2016 | 学校法人東京農業大学 | サメ類等の調査 | 10 |
2018 | 島根県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 10 |
2014 | (学)東京農業大学 | 日本海及び津軽海峡周辺のクロマグロ漁獲物データによる年齢を考慮に入れた資源指数開発等の検討、かじき・さめ類のCPUE標準化及び漁業関連データ解析手法の改善 | 9 |
2016 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | カツオマグロ類、サンマ等の漁獲調査 | 9 |
2018 | 愛知県 | 漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等 | 9 |
2018 | 長崎県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 9 |
2014 | (国大)九州大学 | 仔稚魚の生残に関わる母性効果および生育環境の解明及びマアジの成長・生残様式の解明並びスルメイカ卵稚仔の輸送シミュレーションに等に関する調査・研究の実施。 | 8 |
2014 | 三重県 | 日本周辺国際魚類資源調査 | 8 |
2015 | 学校法人東京農業大学 | サメ類の調査等 | 8 |
2016 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | カツオマグロ、サンマ等の漁業情報の収集、提供等 | 8 |
2017 | 宮崎県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 8 |
2017 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | カツオマグロ、サンマ等の漁業情報の収集、提供等 | 8 |
2018 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | カツオマグロ、サンマ等の漁業情報の収集、提供等 | 8 |
2018 | 沖縄県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 8 |
2015 | 国立大学法人九州大学 | 仔稚魚の生残に関わる母性効果および生育環境の解明および環境条件を用いたスルメイカ秋季発生系群の加入量予測精度向上 | 7 |
2015 | 和歌山県 | カツオ・マグロ類の調査等 | 7 |
2016 | 宮崎県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 7 |
2017 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | カツオマグロ類、サンマ等の漁獲調査 | 7 |
2018 | 宮崎県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 7 |
2015 | 長崎県 | カツオ・マグロ類の調査等 | 6 |
2017 | 国立大学法人東京海洋大学 | 太平洋クロマグロの部位を利用した生息場所の識別技術の開発 | 6 |
2017 | 島根県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 6 |
2017 | 学校法人東海大学 | マグロ類卵・仔魚種査定等 | 6 |
2017 | 沖縄県 | カツオマグロ類漁獲調査 | 6 |
2018 | 国立大学法人京都大学 | 海洋環境データ等のリアルタイム取得システム開発等 | 6 |
2018 | 国立大学法人東京海洋大学 | 太平洋クロマグロの部位を利用した生息場所の識別技術の開発 | 6 |
2014 | 長崎県 | 日本周辺国際魚類資源調査 | 5 |
2014 | 鹿児島県水産技術開発センター | 日本周辺国際魚類資源調査 | 5 |
2015 | 沖縄県 | カツオ・マグロ類の調査等 | 5 |
2015 | 鹿児島県 | カツオ・マグロ類の調査等 | 5 |
2018 | 千葉県 | 漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等 | 5 |
2014 | 島根県 | 日本周辺国際魚類資源調査 | 4 |
2014 | (独)水産大学校 | アカイカ類の集団遺伝解析及び稚仔の同定 | 4 |
2015 | 国立大学法人東京海洋大学 | カツオ・マグロ類の調査等 | 4 |
2015 | 島根県 | カツオ・マグロ類の調査等 | 4 |
2016 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | マイワシの耳石分析による分布・回遊の調査・研究を実施 | 4 |
2017 | 国立大学法人北海道大学 | 海鳥類の食性・分布特性の解明 | 4 |
2017 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | マイワシの耳石分析による分布・回遊の調査・研究を実施 | 4 |
2018 | 新潟県 | 漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等 | 4 |
2018 | 秋田県 | 漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等 | 4 |
2018 | 国立大学法人北海道大学 | 海鳥類の食性・分布特性の解明 | 4 |
2018 | 国立大学法人総合研究大学院大学 | 仮想現実クロマグロ資源(オペレーティングモデル)の構築 | 4 |
2018 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | さけ・ます類について、曳網漁法による試験操業を実施し漁獲効率等に関する検証を行うとともに、資源状況の把握ならびに生物特性の把握等を行う。 | 4 |
2016 | 国立大学法人北海道大学 | 海鳥類の食性・分布特性の解明 | 3 |
2016 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | スケトウダラの産卵場形成の調査・研究を実施 | 3 |
2017 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | スケトウダラの産卵場形成の調査・研究を実施 | 3 |
2018 | 神奈川県 | 漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等 | 3 |
2018 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | スケトウダラの産卵場形成の調査・研究を実施 | 3 |
2018 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | マイワシの耳石分析による分布・回遊の調査・研究を実施 | 3 |
2015 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | スケトウダラ幼稚魚の生残と餌料環境 | 2 |
2014 | (学)東京農業大学 | 海洋環境の経年変動と分布様式に及ぼす影響並びにズワイガニ幼生の分布特性の解明 (DNA分析によるズワイガニ属幼生の種判別および手法の高度化)等に関する調査・研究の実施。 | 2 |
2014 | (地独)北海道立総合研究機構 | スケトウダラ太平洋系群幼稚魚の生残と餌料環境等の調査・研究の実施。 | 2 |
2015 | 国立大学法人東京海洋大学 | 太平洋クロマグロの部位を利用した生息場所の識別技術の開発 | 2 |
2016 | 国立大学法人九州大学 | ブリ・スルメイカの稚魚に影響を与える海洋環境データの調査・研究を実施 | 2 |
2017 | 国立大学法人九州大学 | ブリ・スルメイカの稚魚に影響を与える海洋環境データの調査・研究を実施 | 2 |
2018 | 国立大学法人東京大学 | サンマ回遊モデルの開発 | 2 |
2015 | 国立大学法人東北大学 | 加入量予測に関わる物理過程の解明 | 1 |
2017 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | さけ・ます類について、曳網漁法による試験操業を実施し漁獲効率等に関する検証を行うとともに、資源状況の把握ならびに生物特性の把握等を行う。 | 1 |
2015 | 学校法人東京農業大学 | 海洋環境の経年変動と分布様式に及ぼす影響およびズワイガニ幼生の分布特性の解明および加入量予測モデルの開発 | 1 |
2014 | (国大)北海道大学低温科学研究所 | 噴火湾におけるスケトウダラ仔稚魚の餌料系列の解明等に関する調査・研究を実施。 | 1 |
2014 | (国大)北海道大学大学院水産科学研究院 | 回遊モデルの高度化と漁期前調査結果を用いた漁況予測手法の開発並びに噴火湾におけるスケトウダラ仔稚魚の餌料系列の解明等に関する調査・研究を実施。 | 1 |
2014 | (国大)東北大学 | 加入量予測に関わる物理過程の解明等に関する調査・研究の実施。 | 1 |
2014 | (学)東海大学 | 小型鯨類の詳細な食性分析 | 1 |
2014 | (学)名城大学 | アホウドリ類の栄養状態調査 | 1 |
2014 | (国大)北海道大学大学院水産科学研究院 | 海鳥類の食性・分布特性の解明 | 1 |
2014 | (国大)鳥取大学 | クロマグロ性決定遺伝子の探索 | 1 |
2014 | (国大)東京海洋大学 | 耳石核の微量元素組成、安定同位体比分析等による太平洋クロマグロの生まれ場所の識別技術の開発 | 1 |
2015 | 学校法人名城大学 | アホウドリ類の栄養状態調査 | 1 |
2015 | 国立大学法人北海道大学 | 海鳥類の食性・分布特性の解明 | 1 |
2015 | 国立大学法人鳥取大学 | クロマグロの性決定遺伝子の探索 | 1 |
2015 | 国立大学法人鹿児島大学 | クロマグロの親魚の行動解析 | 1 |
2016 | 学校法人名城大学 | アホウドリ類の栄養状態調査 | 1 |
2016 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | 資源の中短期予報技術を用いた初期予測技術の開発 | 1 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | サンマ回遊モデルの開発 | 1 |
2016 | 国立大学法人東京海洋大学 | 太平洋クロマグロの部位を利用した生息場所の識別技術の開発 | 1 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | マアジの輸送・来遊過程の調査・研究を実施 | 1 |
2016 | 国立大学法人東北大学 | マイワシ・マサバに影響を与える海洋環境変動機構の調査・研究を実施 | 1 |
2016 | 国立大学法人北海道大学 | スケトウダラの餌料環境及び胃内容物の調査・研究を実施 | 1 |
2017 | 学校法人名城大学 | アホウドリ類の栄養状態調査 | 1 |
2017 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | 資源の中短期予報技術を用いた初期予測技術の開発 | 1 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | サンマ回遊モデルの開発 | 1 |
2017 | 国立大学法人北海道大学 | スケトウダラの餌料環境及び胃内容物の調査・研究を実施 | 1 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | マアジの輸送・来遊過程の調査・研究を実施 | 1 |
2018 | 学校法人名城大学 | アホウドリ類の栄養状態調査 | 1 |
2018 | 一般社団法人漁業情報サービスセンター | 資源の中短期予報技術を用いた初期予測技術の開発 | 1 |
2018 | 国立大学法人北海道大学 | スケトウダラの餌料環境及び胃内容物の調査・研究を実施 | 1 |
2018 | 国立大学法人九州大学 | ブリ・スルメイカの稚魚に影響を与える海洋環境データの調査・研究を実施 | 1 |
2017 | 国立大学法人東北大学 | マイワシ・マサバに影響を与える海洋環境変動機構の調査・研究を実施 | 1 |
2018 | (学)東海大学 | 小型鯨類の詳細な食性分析 | 1 |
2015 | 学校法人東海大学 | 小型鯨類の詳細な食性分析 | 1 |
2016 | (学)東海大学 | 小型鯨類の詳細な食性分析 | 1 |
2017 | (学)東海大学 | 小型鯨類の詳細な食性分析 | 1 |
2018 | 国立大学法人東北大学 | マイワシ・マサバに影響を与える海洋環境変動機構の調査・研究を実施 | 1 |
2018 | 国立大学法人東京大学 | マアジの輸送・来遊過程の調査・研究を実施 | 1 |
2015 | 国立大学法人東京大学 | サンマ回遊モデルの開発 | 1 |
2015 | 国立大学法人北海道大学 | 道東養育場における稚魚・幼魚の分布と餌料環境 | 0 |
2016 | 鹿児島県 | クロマグロの親魚の行動解析 | 0 |
2016 | 有限会社シルフィード | 小型鯨類の生物調査、標識放流 | 0 |
2017 | 有限会社シルフィード | 小型鯨類の生物調査、標識放流 | 0 |
2018 | 有限会社シルフィード | 小型鯨類の生物調査、標識放流 | 0 |
2015 | 国立大学法人北海道大学 | スケトウダラ卵仔稚魚の生残に影響する要因の解明 | 0 |
2017 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 漁期中のサンマ分布量把握 | 0 |
2014 | 宮城県 | かじき等流し網漁業漁獲実態調査 | 0 |