漁業資源調査に要する経費

府省庁: 農林水産省

事業番号: 0255

担当部局: 水産庁 増殖推進部漁場資源課

事業期間: 2006年〜2023年

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負、補助

事業の目的

我が国周辺水域の主要魚種(マイワシ、マサバ等)及び公海等で漁獲される国際漁業資源(サケ、カツオ・マグロ等)について、調査・解析等を実施し、適切な資源管理に必要な科学的知見を提供することにより、水産物の安定供給を図る。そのためには、資源量の把握が課題となっており本事業を遂行する必要がある。
また、資源評価の精度向上及び対象魚種拡大のため、現在行われている資源調査・評価に加え、より充実した海洋環境や沿岸資源情報を把握するためには本事業を実施する必要がある。

事業概要

①我が国周辺水域の主要魚種(マイワシ、マサバ等)について、調査・評価等を実施する(委託)とともに、海洋環境の変動等による水産資源への影響を調査し資源変動メカニズム及び中・長期的な資源動向を究明する取組や、漁場形成及び漁獲状況等をリアルタイムに把握する取組等を支援【補助率:定額、1/2】。
②公海等で漁獲される国際漁業資源(サケ、カツオ・マグロ等)について、調査・評価等を実施する(委託)とともに、海洋環境の変動等による水産資源への影響を調査し資源変動メカニズム及び中・長期的な資源動向を究明する取組や、漁場形成及び漁獲状況等をリアルタイムに把握する取組等を支援。【補助率:定額】 ③太平洋から沿岸までの様々な情報を集積し資源評価の充実を図るためのデータベース構築に向けたフィージビリティスタディを実施(委託)。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2012-2,51400002,5142,403
2013-2,33300002,3332,293
2014-2,58500002,5852,540
2015-2,54800002,5482,491
20163,5002,79300002,7932,688
20173,2153,12500003,1253,042
20184,6173,3894580-45803,3893,305
20197,3785,4510458005,909-
20207,400-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額201220132014201520162017201820192020-2k02k4k6k8kHighcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

資源量を把握している系群の比率の維持増大(過去直近3カ年の最大値より増または同数)

資源量を把握している系群の漁獲量比率(資源量が計算可能な系群の漁獲量÷資源評価の対象となっている系群の漁獲量)

年度当初見込み成果実績
2016- %93 %
2017- %93 %
2018- %- %

本事業と関連性の強い国際機関による資源評価対象魚種数の維持増大

本事業と関連性の強い国際機関による資源評価対象魚種数

年度当初見込み成果実績
2016- 魚種73 魚種
2017- 魚種74 魚種
2018- 魚種77 魚種

活動指標及び活動実績(アウトプット)

資源量が計算可能な系群の漁獲量(30年度実績については令和元年9月頃把握予定)

年度当初見込み活動実績
2016- 千トン2154 千トン
2017- 千トン2197 千トン
2018- 千トン- 千トン

国際機関の管理対象種に対する本事業資源調査データ反映数

年度当初見込み活動実績
201651 魚種数51 魚種数
201751 魚種数51 魚種数
201851 魚種数54 魚種数

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2017国立研究開発法人水産研究・教育機構調査船調査、市場調査等の資源調査を実施して、得られたデータを基に資源評価及び長期漁海況予報等を実施842
2018国立研究開発法人水産研究・教育機構調査船調査、市場調査等の資源調査を実施して、得られたデータを基に資源評価及び長期漁海況予報等を実施831
2014(独)水産総合研究センター国が進める様々な資源管理施策を推進するため、我が国周辺水域における主要魚種の資源評価に資するための資源調査を実施し、資源管理・回復に必要な科学的調査データの収集及び提言を行う。791
2016国立研究開発法人水産研究・教育機構調査船調査、市場調査等の資源調査を実施して、得られたデータを基に資源評価及び長期漁海況予報等を実施776
2015国立研究開発法人水産研究・教育機構国が進める様々な資源管理施策を推進するため、我が国周辺水域における主要魚種の資源評価に資するための資源調査を実施し、資源管理・回復に必要な科学的調査データの収集及び提言を行う。753
2017国立研究開発法人水産研究・教育機構国際漁業資源(全般)の資源調査・評価・とりまとめ724
2018国立研究開発法人水産研究・教育機構国際漁業資源(全般)の資源調査・評価・とりまとめ665
2016国立研究開発法人水産研究・教育機構国際漁業資源(全般)の資源調査・評価・とりまとめ634
2014(独)水産総合研究センター国際漁業資源の資源調査・評価等617
2015国立研究開発法人水産研究・教育機構国際漁業資源(全般)の資源調査・評価・とりまとめ等595
2018国立研究開発法人水産研究・教育機構国際資源の資源評価の精度を高めるための調査・研究297
2017国立研究開発法人水産研究・教育機構国際資源の資源評価の精度を高めるための調査・研究272
2015国立研究開発法人水産研究・教育機構国際資源の資源評価の精度を高めるための調査・研究267
2014(独)水産総合研究センター国際漁業資源の資源評価の精度を高めるための調査・研究259
2016国立研究開発法人水産研究・教育機構国際資源の資源評価の精度を高めるための調査・研究247
2017一般社団法人海洋水産システム協会さけ・ます類について、曳網漁法による試験操業を実施し漁獲効率等に関する検証を行うとともに、資源状況の把握ならびに生物特性の把握等を行う。199
2018一般社団法人海洋水産システム協会さけ・ます類について、曳網漁法による試験操業を実施し漁獲効率等に関する検証を行うとともに、資源状況の把握ならびに生物特性の把握等を行う。197
2018国立研究開発法人水産研究・教育機構漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発及び各海域において取得するデータを集約するための方法及び内容の検討172
2016一般社団法人漁業情報サービスセンターデータベースの構築及び分布回遊状況調査を実施109
2016日本エヌ・ユー・エス株式会社カツオマグロ類漁獲調査108
2015日本エヌ・ユー・エス株式会社カツオ・マグロ類漁獲調査、鳥-ポール等混獲回避実証調査等104
2018一般社団法人漁業情報サービスセンターデータベースの構築及び分布回遊状況調査を実施103
2017日本エヌ・ユー・エス株式会社カツオマグロ類漁獲調査100
2018日本エヌ・ユー・エス株式会社カツオマグロ類漁獲調査100
2017一般社団法人漁業情報サービスセンターデータベースの構築及び分布回遊状況調査を実施88
2014日本エヌ・ユー・エス(株)日本周辺国際魚類資源調査、気仙沼を基地とする近海はえ縄漁船団の操業実態把握調査、トリポール等混獲回避実証調査、混獲生物の系群構造解明の研究等83
2014(独)水産総合研究センター海洋環境等による水産資源の変動機構の解明のための調査・研究を行い、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度向上を図る。81
2015一般社団法人漁業情報サービスセンターネットワークデータベースの構築及び分布回遊状況調査の実施71
2014(一社)漁業情報サービスセンターネットワークデータベースの構築及び分布回遊状況調査の実施66
2016国立研究開発法人水産研究・教育機構マイワシ・マアジ・マサバ・スケトウダラ・スルメイカ・ブリ・トラフグについて、海洋環境等による水産資源の変動機構の解明のための調査・研究を実施66
2017国立研究開発法人水産研究・教育機構マイワシ・マアジ・マサバ・スケトウダラ・スルメイカ・ブリ・トラフグについて、海洋環境等による水産資源の変動機構の解明のための調査・研究を実施66
2015国立研究開発法人水産研究・教育機構海洋環境等による水産資源の変動機構の解明のための調査・研究を行い、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度向上を図る。65
2016地方独立行政法人北海道立総合研究機構資源調査・評価を実施59
2017地方独立行政法人北海道立総合研究機構資源調査・評価を実施59
2018国立研究開発法人水産研究・教育機構マイワシ・マアジ・マサバ・スケトウダラ・スルメイカ・ブリ・トラフグについて、海洋環境等による水産資源の変動機構の解明のための調査・研究を実施59
2018地方独立行政法人北海道立総合研究機構資源調査・評価を実施58
2014(地独)北海道立総合研究機構資源評価調査の実施57
2015地方独立行政法人北海道立総合研究機構資源評価調査の実施57
2016一般社団法人漁業情報サービスセンター漁場形成の偏りや卓越年級群の発生等をリアルタイムに把握することにより、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度の向上を図る。33
2017一般社団法人漁業情報サービスセンター漁場形成の偏りや卓越年級群の発生等をリアルタイムに把握することにより、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度の向上を図る。33
2017鹿児島県資源調査・評価を実施30
2018一般社団法人漁業情報サービスセンター漁場形成の偏りや卓越年級群の発生等をリアルタイムに把握することにより、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度の向上を図る。30
2018鹿児島県資源調査・評価を実施30
2016鹿児島県資源調査・評価を実施28
2018山口県資源調査・評価を実施27
2017山口県資源調査・評価を実施26
2018宮崎県漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等26
2014鹿児島県水産技術開発センター資源評価調査の実施25
2016山口県資源調査・評価を実施25
2017三重県資源調査・評価を実施24
2017地方独立行政法人青森県産業技術センター資源調査・評価を実施24
2018地方独立行政法人青森県産業技術センター資源調査・評価を実施24
2015鹿児島県資源評価調査の実施23
2016地方独立行政法人青森県産業技術センター資源調査・評価を実施22
2016三重県資源調査・評価を実施22
2018地方独立行政法人青森県産業技術センターカツオマグロ類、アカイカ等の漁獲調査22
2017長崎県資源調査・評価を実施21
2018長崎県資源調査・評価を実施21
2018三重県資源調査・評価を実施21
2018石川県資源調査・評価を実施21
2015山口県資源評価調査の実施20
2016宮崎県カツオマグロ類漁獲調査20
2016石川県資源調査・評価を実施20
2017石川県資源調査・評価を実施20
2018福島県資源調査・評価を実施20
2014山口県資源評価調査の実施19
2015独立行政法人水産大学校天皇海山海底地形調査19
2015特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー亀類繁殖地における資源管理に関する調査19
2016長崎県資源調査・評価を実施19
2016島根県資源調査・評価を実施19
2017特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー海亀類繁殖地に関する調査19
2018特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー海亀類繁殖地に関する調査19
2014(一社)漁業情報サービスセンター漁場形成の偏りや卓越年級群の発生等をリアルタイムに把握することにより、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度向上を図る。18
2014(独)水産大学校天皇海山海底地形調査18
2015一般社団法人漁業情報サービスセンター漁場形成の偏りや卓越年級群の発生等をリアルタイムに把握することにより、水産資源の適切な管理に資する資源評価の精度の向上を図る。18
2015石川県資源評価調査の実施18
2016特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー海亀類繁殖地に関する調査18
2017福島県資源調査・評価を実施18
2014鳥取県水産試験場資源評価調査の実施17
2014石川県資源評価調査の実施17
2014特定非営利活動法人エバーラスティングネイチャーオサガメ繁殖地における資源管理と減少の原因究明17
2015鳥取県資源評価調査の実施17
2014(地独)青森県産業技術センター資源評価調査の実施16
2014兵庫県立農林水産技術総合センター資源評価調査の実施16
2014宮崎県水産試験場日本周辺国際魚類資源調査、かつお標識放流調査16
2015兵庫県資源評価調査の実施16
2015福島県資源評価調査の実施16
2015地方独立行政法人青森県産業技術センター資源評価調査の実施16
2014茨城県資源評価調査の実施15
2018一般社団法人漁業情報サービスセンター各海域において取得するデータを集約するための方法及び内容の検討15
2014和歌山県日本周辺国際魚類資源調査14
2015宮崎県カツオ・マグロ類の調査等14
2017国立大学法人三重大学カツオマグロ類漁獲調査14
2017宮崎県カツオマグロ類漁獲調査14
2018三重県漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等14
2018宮崎県カツオマグロ類漁獲調査14
2016島根県カツオマグロ類漁獲調査12
2018国立大学法人三重大学カツオマグロ類漁獲調査12
2016長崎県カツオマグロ類漁獲調査11
2016国立大学法人東京海洋大学カツオマグロ類漁獲調査10
2016学校法人東京農業大学サメ類等の調査10
2018島根県カツオマグロ類漁獲調査10
2014(学)東京農業大学日本海及び津軽海峡周辺のクロマグロ漁獲物データによる年齢を考慮に入れた資源指数開発等の検討、かじき・さめ類のCPUE標準化及び漁業関連データ解析手法の改善9
2016地方独立行政法人北海道立総合研究機構カツオマグロ類、サンマ等の漁獲調査9
2018愛知県漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等9
2018長崎県カツオマグロ類漁獲調査9
2014(国大)九州大学仔稚魚の生残に関わる母性効果および生育環境の解明及びマアジの成長・生残様式の解明並びスルメイカ卵稚仔の輸送シミュレーションに等に関する調査・研究の実施。8
2014三重県日本周辺国際魚類資源調査8
2015学校法人東京農業大学サメ類の調査等8
2016一般社団法人漁業情報サービスセンターカツオマグロ、サンマ等の漁業情報の収集、提供等8
2017宮崎県カツオマグロ類漁獲調査8
2017一般社団法人漁業情報サービスセンターカツオマグロ、サンマ等の漁業情報の収集、提供等8
2018一般社団法人漁業情報サービスセンターカツオマグロ、サンマ等の漁業情報の収集、提供等8
2018沖縄県カツオマグロ類漁獲調査8
2015国立大学法人九州大学仔稚魚の生残に関わる母性効果および生育環境の解明および環境条件を用いたスルメイカ秋季発生系群の加入量予測精度向上7
2015和歌山県カツオ・マグロ類の調査等7
2016宮崎県カツオマグロ類漁獲調査7
2017地方独立行政法人北海道立総合研究機構カツオマグロ類、サンマ等の漁獲調査7
2018宮崎県カツオマグロ類漁獲調査7
2015長崎県カツオ・マグロ類の調査等6
2017国立大学法人東京海洋大学太平洋クロマグロの部位を利用した生息場所の識別技術の開発6
2017島根県カツオマグロ類漁獲調査6
2017学校法人東海大学マグロ類卵・仔魚種査定等6
2017沖縄県カツオマグロ類漁獲調査6
2018国立大学法人京都大学海洋環境データ等のリアルタイム取得システム開発等6
2018国立大学法人東京海洋大学太平洋クロマグロの部位を利用した生息場所の識別技術の開発6
2014長崎県日本周辺国際魚類資源調査5
2014鹿児島県水産技術開発センター日本周辺国際魚類資源調査5
2015沖縄県カツオ・マグロ類の調査等5
2015鹿児島県カツオ・マグロ類の調査等5
2018千葉県漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等5
2014島根県日本周辺国際魚類資源調査4
2014(独)水産大学校アカイカ類の集団遺伝解析及び稚仔の同定4
2015国立大学法人東京海洋大学カツオ・マグロ類の調査等4
2015島根県カツオ・マグロ類の調査等4
2016独立行政法人国立高等専門学校機構マイワシの耳石分析による分布・回遊の調査・研究を実施4
2017国立大学法人北海道大学海鳥類の食性・分布特性の解明4
2017独立行政法人国立高等専門学校機構マイワシの耳石分析による分布・回遊の調査・研究を実施4
2018新潟県漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等4
2018秋田県漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等4
2018国立大学法人北海道大学海鳥類の食性・分布特性の解明4
2018国立大学法人総合研究大学院大学仮想現実クロマグロ資源(オペレーティングモデル)の構築4
2018国立研究開発法人水産研究・教育機構さけ・ます類について、曳網漁法による試験操業を実施し漁獲効率等に関する検証を行うとともに、資源状況の把握ならびに生物特性の把握等を行う。4
2016国立大学法人北海道大学海鳥類の食性・分布特性の解明3
2016地方独立行政法人北海道立総合研究機構スケトウダラの産卵場形成の調査・研究を実施3
2017地方独立行政法人北海道立総合研究機構スケトウダラの産卵場形成の調査・研究を実施3
2018神奈川県漁獲情報及び海洋環境データ等のリアルタイム取得技術開発等3
2018地方独立行政法人北海道立総合研究機構スケトウダラの産卵場形成の調査・研究を実施3
2018独立行政法人国立高等専門学校機構マイワシの耳石分析による分布・回遊の調査・研究を実施3
2015地方独立行政法人北海道立総合研究機構スケトウダラ幼稚魚の生残と餌料環境2
2014(学)東京農業大学海洋環境の経年変動と分布様式に及ぼす影響並びにズワイガニ幼生の分布特性の解明 (DNA分析によるズワイガニ属幼生の種判別および手法の高度化)等に関する調査・研究の実施。2
2014(地独)北海道立総合研究機構スケトウダラ太平洋系群幼稚魚の生残と餌料環境等の調査・研究の実施。2
2015国立大学法人東京海洋大学太平洋クロマグロの部位を利用した生息場所の識別技術の開発2
2016国立大学法人九州大学ブリ・スルメイカの稚魚に影響を与える海洋環境データの調査・研究を実施2
2017国立大学法人九州大学ブリ・スルメイカの稚魚に影響を与える海洋環境データの調査・研究を実施2
2018国立大学法人東京大学サンマ回遊モデルの開発2
2015国立大学法人東北大学加入量予測に関わる物理過程の解明1
2017国立研究開発法人水産研究・教育機構さけ・ます類について、曳網漁法による試験操業を実施し漁獲効率等に関する検証を行うとともに、資源状況の把握ならびに生物特性の把握等を行う。1
2015学校法人東京農業大学海洋環境の経年変動と分布様式に及ぼす影響およびズワイガニ幼生の分布特性の解明および加入量予測モデルの開発1
2014(国大)北海道大学低温科学研究所噴火湾におけるスケトウダラ仔稚魚の餌料系列の解明等に関する調査・研究を実施。1
2014(国大)北海道大学大学院水産科学研究院回遊モデルの高度化と漁期前調査結果を用いた漁況予測手法の開発並びに噴火湾におけるスケトウダラ仔稚魚の餌料系列の解明等に関する調査・研究を実施。1
2014(国大)東北大学加入量予測に関わる物理過程の解明等に関する調査・研究の実施。1
2014(学)東海大学小型鯨類の詳細な食性分析1
2014(学)名城大学アホウドリ類の栄養状態調査1
2014(国大)北海道大学大学院水産科学研究院海鳥類の食性・分布特性の解明1
2014(国大)鳥取大学クロマグロ性決定遺伝子の探索1
2014(国大)東京海洋大学耳石核の微量元素組成、安定同位体比分析等による太平洋クロマグロの生まれ場所の識別技術の開発1
2015学校法人名城大学アホウドリ類の栄養状態調査1
2015国立大学法人北海道大学海鳥類の食性・分布特性の解明1
2015国立大学法人鳥取大学クロマグロの性決定遺伝子の探索1
2015国立大学法人鹿児島大学クロマグロの親魚の行動解析1
2016学校法人名城大学アホウドリ類の栄養状態調査1
2016一般社団法人漁業情報サービスセンター資源の中短期予報技術を用いた初期予測技術の開発1
2016国立大学法人東京大学サンマ回遊モデルの開発1
2016国立大学法人東京海洋大学太平洋クロマグロの部位を利用した生息場所の識別技術の開発1
2016国立大学法人東京大学マアジの輸送・来遊過程の調査・研究を実施1
2016国立大学法人東北大学マイワシ・マサバに影響を与える海洋環境変動機構の調査・研究を実施1
2016国立大学法人北海道大学スケトウダラの餌料環境及び胃内容物の調査・研究を実施1
2017学校法人名城大学アホウドリ類の栄養状態調査1
2017一般社団法人漁業情報サービスセンター資源の中短期予報技術を用いた初期予測技術の開発1
2017国立大学法人東京大学サンマ回遊モデルの開発1
2017国立大学法人北海道大学スケトウダラの餌料環境及び胃内容物の調査・研究を実施1
2017国立大学法人東京大学マアジの輸送・来遊過程の調査・研究を実施1
2018学校法人名城大学アホウドリ類の栄養状態調査1
2018一般社団法人漁業情報サービスセンター資源の中短期予報技術を用いた初期予測技術の開発1
2018国立大学法人北海道大学スケトウダラの餌料環境及び胃内容物の調査・研究を実施1
2018国立大学法人九州大学ブリ・スルメイカの稚魚に影響を与える海洋環境データの調査・研究を実施1
2017国立大学法人東北大学マイワシ・マサバに影響を与える海洋環境変動機構の調査・研究を実施1
2018(学)東海大学小型鯨類の詳細な食性分析1
2015学校法人東海大学小型鯨類の詳細な食性分析1
2016(学)東海大学小型鯨類の詳細な食性分析1
2017(学)東海大学小型鯨類の詳細な食性分析1
2018国立大学法人東北大学マイワシ・マサバに影響を与える海洋環境変動機構の調査・研究を実施1
2018国立大学法人東京大学マアジの輸送・来遊過程の調査・研究を実施1
2015国立大学法人東京大学サンマ回遊モデルの開発1
2015国立大学法人北海道大学道東養育場における稚魚・幼魚の分布と餌料環境0
2016鹿児島県クロマグロの親魚の行動解析0
2016有限会社シルフィード小型鯨類の生物調査、標識放流0
2017有限会社シルフィード小型鯨類の生物調査、標識放流0
2018有限会社シルフィード小型鯨類の生物調査、標識放流0
2015国立大学法人北海道大学スケトウダラ卵仔稚魚の生残に影響する要因の解明0
2017地方独立行政法人北海道立総合研究機構漁期中のサンマ分布量把握0
2014宮城県かじき等流し網漁業漁獲実態調査0

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