地熱・地中熱等導入拡大技術開発事業(NEDO交付金)(旧:地熱発電や地中熱等の導入拡大に向けた技術開発事業のうち再エネ熱分を含む)

府省庁: 経済産業省

事業番号: 新03-0024

担当部局: 資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部、産業技術環境局 新エネルギー課、エネルギー・環境イノベーション戦略室

事業期間: 2021年〜2025年

会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定

実施方法: 委託・請負、補助、交付

事業の目的

地熱発電は、天候等に左右されず安定的に発電可能なベースロード電源であり、我が国は世界有数の地熱資源量を有していることから導入拡大が期待される一方、地下資源特有の探査リスク、発電所の設備利用率の低下といった課題への対応に加え、国立・国定公園第一種地域の開発や効率的で適切な環境影響把握、さらには更なる地熱ポテンシャル活用のための革新的な地熱発電技術も求められている。また、エネルギー需給構造効率化に重要な再エネ熱にはコスト等課題がある。本事業では、これら諸課題を技術開発により解決する。

事業概要

地熱発電の更なる導入拡大に当たって、上述の課題を解決するため、地熱・地中熱等導入拡大技術開発事業(うちNEDO部分)では、
○高い設備利用率を維持し、長期安定的に高い発電量を維持するための低コスト維持管理技術開発・環境影響把握技術開発等を行う。<委託又は助成(補助率2/3)> ○超臨界地熱は、地下構造および資源量の詳細評価を通じて、超臨界地熱資源の探査手法を確立する。また、試掘性掘削及び噴気試験の仕様を策定し、経済性を再評価する。<委託> ○地中熱等の再エネ熱の低コスト化に向けた技術を開発するとともに、担い手事業者の形成を支援する。<委託又は助成(補助率1/2)>

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
20211,670-------
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成果目標及び成果実績(アウトカム)

環境影響把握技術を確立し、開発技術の適用設備において、本事業と連携するJOGMEC事業の成果等とあわせ、2020年度比で設備利用率の20%pt向上し、発電原価を約20%削減する。

環境アセスメントの手続きを合理化し、地熱発電所の設備利用率を向上させる当該技術適用させた施設等にて確認 (目標:2030年度に20 %pt)

年度当初見込み成果実績

超臨界地熱資源量について1基あたり10万kW以上、4地点で合計50万kW以上を確認

超臨界地熱資源量(試掘・噴気試験等により評価) (目標:2030年度に10 万kW)

年度当初見込み成果実績

長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)に基づく、電源構成における地熱発電導入量(設備容量)

地熱発電導入量(設備容量) (目標:2030年度に155 万kW)

年度当初見込み成果実績

再生可能エネルギー熱利用技術トータルコストで投資回収8年を目指す。すなわち10kWシステムとして250万円以下を目指す。

再生可能エネルギー熱利用技術に関わる10kW相当システムコスト (目標:2030年度に8 年)

年度当初見込み成果実績

活動指標及び活動実績(アウトプット)

地熱発電の管理技術等に係る委託・補助事業件数

年度当初見込み活動実績

超臨界地熱に係る委託事業件数

年度当初見込み活動実績

再生可能エネルギー熱の導入拡大に係る委託・補助事業の件数

年度当初見込み活動実績

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)

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