土砂災害の警戒避難体制構築における先端技術の導入のあり方検討経費

府省庁: 国土交通省

事業番号: 新32-0018

担当部局: 水管理・国土保全局砂防部 砂防計画課

事業期間: 2020年〜2021年

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負

事業の目的

土砂災害の発生・予兆等を検知するシステム等(以下、土砂災害検知システムという)の開発が進んでいるため、性能や仕様はシステム毎に異なるため、一定の性能要求を提示することで民間活力による適切なシステム開発等が促進されることを目的する。

事業概要

土砂災害検知システムについて、各システムの性能や仕様の調査・分析、性能要求の基準、導入に際しての留意点等の検討を行い、土砂災害検知システムを科学的な根拠に基づき評価し認証を行う等の制度構築等を検討する。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
202021-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額202021Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

土砂災害検知システム評価のガイドライン(案)の策定数

令和3年度中に、民間による適切な開発の促進に資する土砂災害検知システムの評価ガイドライン(案)を策定する (目標:2021年度に1 件)

年度当初見込み成果実績

活動指標及び活動実績(アウトプット)

土砂災害の発生・予兆等を検知するシステムに関して開催した検討会数

年度当初見込み活動実績

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)

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