先進環境発電技術を活用した低炭素自立分散型ネットワークシステム構築推進事業
府省庁: 環境省
事業番号: 新31-0014
担当部局: 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室
事業期間: 2019年〜2023年
会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定
実施方法: 委託・請負、補助
事業の目的
IoT化が進むにつれて生活環境等社会の隅々にまで浸透しつつあるセンサー等の小型電気機器は、電気配線を通じて電力が供給されているが、全ての電気機器に配線を通じて電力を供給すると仮定すると、省CO2が進まないほか、ケーブル、コード類の総延長が長大なものとなり、また、電池を用いるにしても容量や大きさに限度があり、設置や維持管理におけるコスト等が課題となる。こうした課題を解決するため、振動、人体動作、生体エネルギー、体温、外気との温度差、廃熱、室内光、電磁波等の環境中の微小なエネルギーを電力に変換するエネルギーハーベスティング技術を活用することで、電気配線や電池を必要とせずに長期間のエネルギー供給を可能とする自立分散型ネットワークシステムを構築する。
事業概要
(1)先進的エネルギーハーべスティング技術評価・実証事業
要素技術としては研究開発を終え、製品レベルでの実用化に近い技術フェーズの先進的なエネルギーハーベスティング技術のシーズを対象に、その確立・社会実装を見据え、実環境下での実証により、CO2排出削減効果やコスト、小型・軽量化、エネルギー利用効率、長寿命等の評価を行う。
(2)エネルギーハーべスティング技術を活用した自立分散型ネットワークシステムモデル構築事業
既存のエネルギーハーべスティング技術を組み合わせ、実フィールドで活用するモデル的取組を通じて自立分散型ネットワークシステムのモデルを構築する。電気配線や電池を用いた場合との比較を通じてCO2排出削減効果やコスト等の検証・評価を行う。【補助率:2/3】
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | 5,000 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
本事業終了後、本事業で構築したモデルが広く普及することで平成42年度までに約1,100,000t-CO2/年のCO2削減を目指す。
年間のCO2削減効果 (目標:2030年度に1100000 t-CO2/年)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
活動指標及び活動実績(アウトプット)
「先進的エネルギーハーベスティング技術評価・実証事業」の実証数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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「エネルギーハーべスティング技術を活用した自立分散型ネットワークシステムモデル」の構築数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|



