柔軟な労働市場形成に向けた職業能力「見える化」推進事業

府省庁: 厚生労働省

事業番号: 新31-0030

担当部局: 人材開発統括官 能力評価担当参事官室

事業期間: 2019年〜終了予定なし

会計区分: 労働保険特別会計雇用勘定

実施方法: 委託・請負

事業の目的

 少子高齢化の進行に伴い労働力人口が減少する中、持続的な経済成長を実現するため、主体的なキャリア形成を支えるインフラの整備等、職業能力の「見える化」を推進する。

事業概要

 民間事業者等の協力のもと、職業能力に係る企業等のニーズや、技術・技能の評価の賃金への反映状況等を把握し、職業能力の「見える化」を推進する。
 また、人事、経理など専門性・業種横断性が特に高いホワイトカラー職種において、「職業能力評価基準」、「ジョブ・カード」等のデータから、職業能力の診断を行うツールの開発に向けた調査・研究を行う。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
20199293000093-
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成果目標及び成果実績(アウトカム)

活動指標及び活動実績(アウトプット)

職業能力に係る企業等のニーズや、技術・技能の評価の賃金への反映状況等に係る実態調査の実施

年度当初見込み活動実績

ホワイトカラー職種の職業能力を診断するのためのツール開発に向けた調査・研究の実施(令和元年度)

年度当初見込み活動実績

職業能力診断ツール開発に向けたデータ収集・分析の実施(令和2年度)

年度当初見込み活動実績

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)

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