低炭素・資源循環「まち・暮らし創生」FS事業
府省庁: 環境省
事業番号: 新30-0016
担当部局: 環境再生・資源循環局 特定廃棄物対策担当参事官室
事業期間: 2018年〜2019年
会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定
実施方法: 委託・請負
事業の目的
東日本大震災から6年が経過し、福島の復興に向けては、「環境再生の取組」はもとより、産業創成や地域創生などの「未来志向の取組」が求められる新たなステージを迎えつつある。こうした背景の下、本事業では、福島県浜通りの避難指示解除地域や、福島復興再生特別措置法(平成24年法律第25号)に基づく復興再生拠点等を対象に、「町全体の復興と低炭素化の両立」に向けた取組を推進する。
事業概要
本事業では、浜通りの避難指示解除地域や、福島特措法に基づく復興再生拠点等を対象に、「町全体の復興と低炭素化の両立」に向け、環境再生事業と連携しつつ、低炭素の視点を最大限ビルトインした町の復興の絵姿を描き、各種事業によるCO2削減効果の評価や、事業の実現可能性の検証のためFSを実施する。
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
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2018 | 200 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
平成31年度までに、概ね6技術のFS結果を「低炭素の視点を最大限ビルトインした町の復興の絵姿」の作成に活用する。
「低炭素の視点を最大限ビルトインした町の復興の絵姿」の作成に活用可能な事業の評価・検証数 (目標:2019年度に6 件)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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活動指標及び活動実績(アウトプット)
FSが行われた技術数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
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