地域観光資源の多言語解説整備支援事業
府省庁: 国土交通省
事業番号: 新30-0023
担当部局: 観光庁 観光資源課
事業期間: 2018年〜2020年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
地域が行う観光資源の解説整備を支援し、魅力的で分かりやすい解説の充実・多言語化を図ることで、訪日外国人の満足度を向上させ、滞在日数や消費額の増加につなげることを目的とする。
事業概要
訪日外国人旅行者にとって魅力的で分かりやすい解説の充実・多言語化を図るため、解説文の作成ができる専門人材のリスト化、派遣体制の構築を行うとともに、地域が行う観光資源の解説作成に支援を実施。
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 140 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
支援地域で解説整備を行った対象施設等の訪日外国人の平均滞在時間を、対前年比150%に増加させる(例:陶芸メッセ・益子(栃木県県東エリア)の平均滞在時間3時間18分)
訪日外国人の平均滞在時間の増加率 (目標:2020年度に150 %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|
支援地域で解説整備を行った対象施設等に対する訪日外国人の理解度、満足度の高評価を8割以上にすることを目指す (例:支笏湖ビジターセンター(北海道)の満足度75.6%(とても満足、満足の合計の割合)
訪日外国人の理解度、満足度の高評価の割合 (目標:2020年度に80 %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|
活動指標及び活動実績(アウトプット)
多言語解説支援の対象地域
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|
主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
---|