文化財活用のためのセンター機能の整備

府省庁: 文部科学省

事業番号: 新30-0032

担当部局: 文化庁 美術学芸課

事業期間: 2018年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 補助

事業の目的

文化財の更なる公開・活用を促進するため、地方公共団体、博物館・美術館等の文化財所有者・管理者等からの相談への一元的な対応、展示環境に関する科学的研究成果の提供、企業等との連携による高精細レプリカやVR等を活用したビジネスモデル創出を行う文化財公開・活用に係るセンター機能を整備し、 国内外の人々が我が国の文化財に接する機会を拡大する。

事業概要

地方公共団体、博物館・美術館等からの相談への一元的な対応、展示環境に関する科学的研究成果の提供、企業等との連携による高精細レプリカやVR等を活用したビジネスモデル創出を行う文化財公開・活用に係るセンター機能を整備し、文化財の更なる公開・活用を促進する。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
20181,200-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額20181200Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

地方自治体等から相談を受け,その後事業に発展した件数

取組に発展した件数/ 地方自治体等からの相談件数

年度当初見込み成果実績

活動指標及び活動実績(アウトプット)

地方自治体等からの相談件数

年度当初見込み活動実績

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)

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