エネルギー・環境新技術先導プログラム
府省庁: 経済産業省
事業番号: 0420
担当部局: 産業技術環境局 研究開発課
事業期間: 2014年〜2018年
会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定
実施方法: 交付
事業の目的
2050年に温室効果ガス半減など、エネルギー・環境分野の中長期的な課題を解決するためには、国家プロジェクトの推進に加えて、20年後、30年後に新たな成長分野を創り出していく戦略的な取組が必要である。近年、企業の研究開発は縮小・短期化傾向にあるなど、新技術・発想・人材などの「研究開発資源の澱み」が生じており、将来の国家プロジェクトに繋がる新技術が枯渇していく恐れがある。このため本事業において、ハイリスクだがインパクトある技術の原石を発掘し、将来の国家プロジェクト化を見据えて磨き上げることを目的とする。
事業概要
再エネ・CO2削減等のエネルギー・環境分野において、産学連携に取り組む大学・公的研究機関・民間企業等を対象として、革新的な技術・システムの提案を募集する。採択に当たっては、コンセプトの明確性や革新性等の観点からインパクトある技術・システムを積極的に選定し、採択案件については原則2年間を上限として研究開発を実施する。また、研究開始後1年が経過した時点で、さらなる先導研究が必要か否かを評価し、必要と判断された案件については、1年間を上限に先導研究期間を追加。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | - | 2,000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 8 |
| 2015 | - | 3,136 | 0 | 1,992 | 0 | 0 | 5,128 | - |
| 2016 | 2,750 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
事業終了時の国家プロジェクト数:5件
本研究成果を活用した研究開発プロジェクト数 (国家プロジェクト等) (目標:2018年度に5 件)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2014 | - 件 | - 件 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
プロジェクト実施件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2014 | 20 | 35 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 | プロジェクト管理費 | 9 |
| 2014 | 公益財団法人 地球環境産業技術研究機構 | 可変バリア機能の発現に基づく革新的エネルギー制御材料基盤技術開発 | 4 |
| 2014 | 国立大学法人 東京大学 | 低炭素社会構築に向けたオフグリッドエネルギーハーベストデバイスの開発 | 4 |
| 2014 | 有機太陽電池技術研究組合 | 低炭素社会構築に向けたオフグリッドエネルギーハーベストデバイスの開発 | 1 |
| 2014 | 株式会社東洋高圧 | 可変バリア機能の発現に基づく革新的エネルギー制御材料基盤技術開発 | 0 |



