次世代スマートデバイス開発プロジェクト
府省庁: 経済産業省
事業番号: 0416
担当部局: 商務情報政策局 製造産業局 情報通信機器課 自動車課
事業期間: 2013年〜2017年
会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定
実施方法: 交付
事業の目的
省エネルギーかつ安全な自動運転の実現を見据えた高効率な安全走行制御技術やIT機器の普及と通信量の増加に伴う消費電力の増大を抑える技術の実現に貢献する三次元積層回路を開発し、渋滞解消や交通事故低減等による省エネルギーかつ利便性の高い社会の実現に貢献すると同時に、今後の成長市場である次世代自動車やIT機器に関係するエレクトロニクス企業の競争力強化を図る。
事業概要
既存技術では実現困難な小型・低消費電力・高速処理特性を目指すシリコン貫通電極(TSV)の形成技術やTSV用新材料等を開発し、実用に耐える性能を有する三次元積層回路を実現するとともに、車載センサやサーバ用低消費電力プロセッサへの応用技術を開発し、本技術の幅広い展開を目指す。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013 | - | 1,550 | 0 | 0 | 0 | 0 | 792 | 792 |
| 2014 | - | 1,985 | 0 | 711 | 0 | 0 | 2,264 | 2,264 |
| 2015 | - | 1,800 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1,800 | - |
| 2016 | 1,000 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
平成42年度に410万t(CO2)の削減を図る。 ※中間評価等において目標値の検証を行う。
本技術で実現される交通円滑化・燃費向上によるCO2削減効果 (目標:2030年度に410 CO2削減効果(万tCO2))
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2013 | - CO2削減効果(万tCO2) | - CO2削減効果(万tCO2) |
| 2014 | - CO2削減効果(万tCO2) | - CO2削減効果(万tCO2) |
平成29年度までに、測定距離20m以上の車載用全天候型障害物センシングデバイスを実現 ※中間目標(27年度末) ・ 20m以上先の多数の障害物の位置と距離を同時に測定できるデバイスを試作し、その性能評価結果から成果目標達成に向けた技術的課題とその解決のための見通しを明確にする。
全天候型車載用障害物センシングデバイスの測定距離 (目標:2017年度に20 m)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2013 | - m | - m |
| 2014 | - m | - m |
平成29年度までに、画像意味理解処理を実現可能な演算性能1,000GOPS/W 以上の障害物検知・危険認識アプリケーションプロセッサを実現 ・ デバイスからの大量のデータを高速かつ低消費電力で処理するプロセッサのアーキテクチャを設計し、目標達成に向けた課題とその解決のための見通しを明確にする。
障害物検知・危険認識アプリケーションプロセッサの演算性能 (目標:2017年度に1000 GOPS/W)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2013 | - GOPS/W | - GOPS/W |
| 2014 | - GOPS/W | - GOPS/W |
平成29年度までに、演算性能3Gflops/W 以上のハード性能が想定されるサーバプロセッサを実現 ※中間目標(27年度末) ・ 大容量のデータを高速かつ低消費電力で処理するプロセッサの要素技術を開発し、課題とその解決のための見通しを明確にする。
高効率サーバ用プロセッサの演算性能 (目標:2017年度に3 Gflops/W)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2013 | - Gflops/W | - Gflops/W |
| 2014 | - Gflops/W | - Gflops/W |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
論文数、特許出願数、講演件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2013 | 7 件 | 4 件 |
| 2014 | 20 件 | 17 件 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | ラピスセミコンダクタ(株) | 車載用障害物センシングデバイスの開発(三次元積層技術) | 740 |
| 2014 | 富士通(株) | 高効率サーバ用プロセッサの開発 | 608 |
| 2014 | (株)デンソー | 車載用障害物センシングデバイスの開発(三次元積層技術) | 388 |
| 2014 | (国)産業技術総合研究所 | 車載用障害物センシングデバイスの開発(三次元積層技術) | 238 |
| 2014 | (株)デンソー | 車載用障害物センシングデバイスの開発 | 233 |
| 2014 | ルネサスエレクトロニクス(株) | 車載用障害物センシングデバイスの開発 | 155 |
| 2014 | 住友精密工業(株) | 車載用障害物センシングデバイスの開発 | 149 |
| 2014 | ルネサスエレクトロニクス(株) | 障害物検知・危険認識アプリケーションプロセッサの開発 | 144 |
| 2014 | (株)図研 | 車載用障害物センシングデバイスの開発 | 114 |
| 2014 | クラリオン(株) | 障害物検知・危険認識アプリケーションプロセッサの開発 | 63 |
| 2014 | (株)豊田中央研究所 | 車載用障害物センシングデバイスの開発 | 23 |
| 2014 | (株)デンソー | 車載用障害物センシングデバイスの開発 | 20 |
| 2014 | (株)三菱総合研究所 | 次世代自動車の将来像とカーエレクトロニクスの方向性に関する検討 | 17 |
| 2014 | (有)ナプラ | 車載用障害物センシングデバイスの開発 | 10 |
| 2014 | (社)電子情報技術産業協会 | 次世代自動車の将来像とカーエレクトロニクスの方向性に関する検討 | 2 |
| 2014 | (国)NEDO | プロジェクト管理 | 0 |



