次世代架線系林業機械開発等生産性向上事業
府省庁: 農林水産省
事業番号: 0231
担当部局: 林野庁 森林整備部 研究指導課 技術開発推進室
事業期間: 2014年〜2018年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
本格的な利用期を迎えつつある森林資源を有効に活用し、森林の有する多面的機能を発揮させつつ林業の成長産業化を図るためには、施業集約化や路網整備の推進とともに、地域の地形や地質等に適した林業機械の開発と効率的な作業システムの確立、並びに造林・保育作業の低コスト化を図ることが重要となっている。
特に、急傾斜地等においては、架線集材による効率的な作業システムの確立が不可欠であり、その基盤となる次世代型の架線系林業機械の開発及び作業効率を向上させる高度な技能を有する現場技能者の育成が急務となっている。
このため、本事業では、これら課題に対応した取組を総合的に進め、木材生産及び造林作業の生産性の向上を図り、効率的かつ安定的な国産材の供給体制の構築に資するものである。
事業概要
①IT技術等を活用し、安全性と省エネルギー化などに優れ、急傾斜地等における効率的な作業システムに対応した林業機械等の開発を行う。【委託】
②伐採と地拵えの一体化による低コスト造林技術等を実証してデータを収集・整理し、導入促進に向けたノウハウの提案等を行う。【委託】
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | - | 85 | 0 | 0 | 0 | 0 | 85 | 84 |
| 2015 | - | 72 | 0 | 0 | 0 | 0 | 72 | - |
| 2016 | 217 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
①高性能林業機械を使用した素材生産量の割合を平成31年度までに70%に引き上げる。
①高性能林業機械を使用した素材生産量の割合 (目標:2019年度に70 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2014 | - % | - % |
②低コスト造林技術を導入した事業体の割合を平成31年度までに70%に引き上げる。
②低コスト造林技術を導入した事業体の割合 (目標:2019年度に70 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2014 | - % | - % |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
①開発等を実施した機械等の件数実績
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2014 | 3 件 | 3 件 |
②低コスト造林技術の実証件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2014 | 3 件 | 3 件 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | 一般社団法人林業機械化協会 | 架線作業における次世代架線系林業機械の開発 | 54 |
| 2014 | 株式会社前田製作所 | 既存の林業機械に取り付けて、架線集材の高度化や安全性の向上を図る機械の開発 | 12 |
| 2014 | 松本システムエンジニアリング 株式会社 | 架線作業における架線撤去等の効率化に寄与する機械・器具の開発 | 11 |
| 2014 | 株式会社森林環境リアライズ | 低コスト造林技術実証・導入促進事業 | 7 |



