攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業
府省庁: 農林水産省
事業番号: 0159
担当部局: 農林水産技術会議事務局 研究推進課
事業期間: 2013年〜2013年
会計区分: 一般会計
実施方法: 交付
事業の目的
攻めの農林水産業を実現するためには、従来の限界を打破する新たな生産体系への転換を進めることが急務となっている。このため、民間・大学・独法などのオールジャパンの英知を結集して、革新的な技術体系を確立するための実証研究を行うほか、民間活力を用いて革新的な技術の早期実用化や医学、理学、工学などの異分野の研究成果を農林水産分野に活用するための技術開発を緊急に行うことで、大幅なコスト低減等による農林水産業経営の収益増大を図るとともに、生産現場や消費者ニーズに応えた農林水産物の生産等の向上を目的とする。
事業概要
水田作、畑作、畜産等の各研究分野ごとに革新的な技術体系の確立に向け、平成27年度まで2年間の実証研究を実施するとともに、消費者や実需者のニーズに立脚したものとなるよう、大学等の協力を得てマーケティング研究や経営評価研究を実施する。
また、消費者、生産者等の多様なニーズをしっかり把握した上で、民間企業の持つ活力や医学、理学、工学など異分野にある技術シーズを活用し、生産現場等に早期に展開が見込まれる新たな資材や機能性の高い食品等の開発・実用化研究を実施する。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013 | - | 0 | 10,000 | 0 | 0 | 0 | 10,000 | 10,000 |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
評価要領に基づき行われる研究成果の普及性・経済性、波及性等の評価結果を評価が5段階評価のうち、4評価以上となっているものの比率を60%以上とする
評価が5段階評価のうち、4評価以上となっているもの比率 (目標:2015年度に60 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2013 | - % | - % |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
水田輪作、畑輪作等における革新的な技術体系実証研究の研究計画数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2013 | - 計画 | - 計画 |
医療や工学等異分野の産学との共同研究の実施課題数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2013 | - 課題 | - 課題 |
民間企業等の事業化に向けた研究開発の実施課題数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2013 | - 課題 | - 課題 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | 農匠ナビ1000(次世代大規模稲作経営革新研究会) | 農業生産法人が実証するスマート水田農業モデルIT農機・圃場センサー・営農可視化・技能継承システムを融合した革新的大規模稲作営農技術体系の開発実証 | 502 |
| 2014 | 九州大学 | 営農可視化システムFVSおよび広域水田圃場環境情報観測システムを融合した革新的大規模稲作生産情報収集・可視化手法の開発実証 稲作ビッグデータ構築・解析およびFAPSによる生産システム最適化手法の開発実証 | 263 |
| 2014 | 西南暖地から発信するスマート・サイエンティフィックファーミングコンソーシアム | 西南暖地から発信するスマート・サイエンティフィックファーミング~精密飼養管理によりホルスタインの能力発揮と生産性向上・省力化を実現する新たな技術体系の構築 | 250 |
| 2014 | 次世代閉鎖型畜舎開発研究組合コンソーシアム | 次世代閉鎖型搾乳牛舎における省力・精密飼養環境制御、バイオセキュリティ向上技術の実証 | 227 |
| 2014 | 攻めの東海施設園芸コンソーシアム | 半閉鎖型管理(SCM)による施設果菜・花き類の生産性向上技術の実証研究 | 197 |
| 2014 | 十勝スマート農業協議会コンソーシアム | 寒地畑作地域における省力技術体系とITC活用を基軸としたスマート農業モデルの実証 | 182 |
| 2014 | オリオン機械株式会社 | 自動搾乳牛舎における省力・精密飼養管理システム及び技術の実証 | 181 |
| 2014 | 名古屋大学 | 情報基盤プラットフォーム設計開発、コメの栽培効率を改善するための動的なe-栽培歴、分光型超高分解能光干渉断層計測装置(OCT)の開発 他 | 161 |
| 2014 | 農業産業化ジャパンクオリティ・システムコンソーシアム | 農業産業化ジャパンクオリティ・システム形成に向けた革新的生産技術体系の確立 | 145 |
| 2014 | 低コスト再造林共同研究機関 | コンテナ苗を活用した低コスト再造林技術の実証研究 | 142 |
| 2014 | 団地施設園芸コンソーシアム | ICTを活用した暖地における施設園芸生産支援システムによる先進的栽培管理技術の確立 | 135 |
| 2014 | 園芸栽培・周年供給技術確立グループコンソーシアム | 施設園芸栽培作物の低コスト・高品質・周年安定供給技術の確立 | 125 |
| 2014 | 組換えシルク生産技術開発コンソーシアム | 組換えシルク生産と加工技術の開発による実用化実証研究 | 119 |
| 2014 | ヤンマー株式会社 | 収量コンバイン等のIT農機を用いた革新的農作業体系の開発実証を行い、実用化普及を進める。 | 92 |
| 2014 | 株式会社ぶった農産 | 北陸地域30ha規模経営における実用稲作技術パッケージの実証確立 | 35 |
| 2014 | 中部大学 | 情報基盤プラットフォーム設計開発、データベース共通にかかるAPI設計検討、病害虫情報のデジタルマッピング | 30 |
| 2014 | 三重大学 | フィールドセンサーの低価格化、小型赤外分光システムの開発 | 26 |
| 2014 | 東京農工大学 | 土壌センサーによる土壌マップ作成手法の開発実証 | 26 |
| 2014 | 浜松ホトニクス(株) | フィールドセンサーの低価格化、小型赤外分光システムの開発、塩分ストレス診断センサーの開発 | 25 |
| 2014 | 株式会社AGL | 九州地域30ha規模経営における実用稲作技術体系パッケージの実証確立 | 24 |
| 2014 | 有限会社横田農場 | 関東地域100ha規模経営による実用稲作技術パッケージの実証確立 | 23 |
| 2014 | 有限会社フクハラファーム | 近畿地域150ha規模経営による実用稲作技術パッケージの実証確立 | 23 |
| 2014 | 株式会社日本総合研究所 | 「導入者」目線に立った革新的技術の経営評価研究 | 19 |
| 2014 | 信州大学 | 果樹用高精細画像センサーネットワーク、路地栽培果樹の生育状況監視サービス、農産物表皮分校情報収集のための分光型センサーの設計試作 | 18 |
| 2014 | 愛媛大学 | 施設栽培トマトの生育状況監視サービス | 13 |
| 2014 | 愛知工業大学 | 放射温度測定のためのセンサーネットワークの構築 | 12 |
| 2014 | 三菱UFJ リサーチ&コンサルティング(株) | システム分析を実施し、本事業試験研究計画へのフィードバック提案 | 9 |
| 2014 | 石川県農林総合研究センター | 高密度育苗による水稲低コスト栽培技術の開発及び生産現場における普及活動及び技術指導 | 5 |
| 2014 | 滋賀県農業技術センター | 作物生育センサー・営農可視化システムなどを用いた生育・営農情報の可視化・管理手法の開発実証および生産現場における普及活動及び技術指導普及実用化 | 5 |
| 2014 | ソリマチ株式会社 | IT農機連動による圃場別情報の地図化・分析手法の開発実証および実用化普及 | 4 |
| 2014 | 愛知県農業総合試験場 | コメの栽培効率を改善するための動的なe-栽培暦 | 1 |
| 2014 | 東海地域生物系先端技術研究会 | コメの栽培効率を改善するための動的なe-栽培暦、病害虫情報のデジタルマッピング | 1 |



