食料品バリューチェーン構築支援事業

府省庁: 農林水産省

事業番号: 0026

担当部局: 食料産業局 食品製造卸売課

事業期間: 2013年〜2014年

会計区分: 一般会計

実施方法: 補助

事業の目的

食品産業は、生産者と消費者との絆を強める架け橋として、バリューチェーンの形成に貢献することが期待されており、他事業者と連携しながら、新結合による付加価値の創造を行っていくバリューチェーンの新展開が求められている。このため、バリューチェーンの優良事例を体系的に整理するとともに、農林漁業成長産業化ファンドが行う支援の活用を含む促進方策を検討し、その普及・啓発を行い、バリューチェーンの新展開を図る。さらに、バリューチェーンにおいて、消費者への適切な価値の伝達に不可欠な新たな食品表示制度への円滑な移行等について支援を行うことを目的とする。

事業概要

①バリューチェーン新展開構築事業
 バリューチェーンの新展開を図るため、「バリューチェーン新展開推進協議会」において優良事例を体系的に整理するとともに、農林漁業成長産業化ファンドが行う支援の活用を含む促進方策を検討する。その上で、バリューチェーンの普及・啓発を行う。【補助率:定額】 ②流通過程情報伝達促進事業   生鮮食料品流通における取引業務の効率化や、バリューチェーンの形成に必要な商品情報の共有化が可能となる、流通BMSを導入するための関係者による検討、効果の検証、普及を行う。【補助率:定額】 ③加工食品製造・流通指針策定事業  1)食品業界による自主的な食品表示の取組推進   食品表示の基となる原料・商品規格書の取扱い等実態調査を行い、規格書の統一様式、また、その記載方法等を記したガイドラインを策定に向けた  検討を行う。【補助率:定額】  2)加工食品品質等指針作成   健康食品の定義や表示の在り方について、検討会の開催、国内の実態調査及び海外の実態調査を実施し、業界の一定の自主基準となる「加工食  品品質等指針」の作成に向けた検討を行う。【補助率:定額】 ※流通BMS(流通ビジネスメッセージ標準)とは、2008年に作成された小売業と卸売・製造業等の企業間取引の際のビジネスプロセス・メッセージ・利用方法を標準化したものの総称。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2013-6000006055
2014-4400004439
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額20132014010203040506070Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

平成32年度に6次産業化の市場規模を10兆円にする。 ※成果実績の考え方は「備考」欄に記載。

6次産業化の市場規模 (目標:2020年度に10 兆円)

年度当初見込み成果実績
2013- 兆円4.7 兆円
2014- 兆円- 兆円

活動指標及び活動実績(アウトプット)

①バリューチェーン新展開構築事業 協議会、普及・啓発セミナー開催回数

年度当初見込み活動実績
201336 回36 回
201417 回17 回

②流通過程情報伝達促進事業   流通BMS導入効果検証及び課題整理のための実証事業参加事業者数

年度当初見込み活動実績
20134 事業者数3 事業者数
20144 事業者数3 事業者数

③加工食品製造・流通指針策定事業 1)食品業界による自主的な食品表示の取組推進   普及・啓発セミナー開催回数

年度当初見込み活動実績
20135 回2 回
20143 回4 回

③加工食品製造・流通指針策定事業  2)加工食品品質等指針作成     調査食品数【H25】/セミナー開催数【H26】

年度当初見込み活動実績
20131000 食品数(H25) 開催数(H26)1000 食品数(H25) 開催数(H26)
20149 食品数(H25) 開催数(H26)4 食品数(H25) 開催数(H26)

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2014生鮮取引電子化推進協議会生鮮食料品取引における流通BMS導入促進方策等に関する検討会の開催及び導入効果等を検証するための実証事業の実施。また、全国各地域において導入促進セミナーを開催するとともに、前年度に作成された「生鮮食品取引における流通BMS導入の手引き」を改訂、普及。12
2014株式会社ファイネット「標準商品規格書とそのガイドライン」を策定するための検討及び調査を実施し、標準商品規格書(案)の妥当性を確認するためのセミナーの開催10
2014㈱ブランド総合研究所バリューチェーンの優良事例調査、優良事例の体系的整理及び促進方策検討のための協議会開催、食品事業者等を対象としたセミナーの開催10
2014食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会「健康食品の自主情報開示の基本的事項とその手法」作成に向けた検討、及び普及のためのセミナーの開催7
2014公益財団法人流通経済研究所「標準商品規格書とそのガイドライン」策定に関する調査業務等5
2014(株)サイバーリンクス実証事業のシステム構築・運用及び実証結果の取りまとめ5

レビューシートを開く

構想日本
日本大学尾上研究室
Visualizing.JP
特定非営利活動法人Tansa
JUDGIT! Chrome、Firefox、Safari、Edgeの
最新バージョンをご利用ください