新しい野菜産地づくり総合対策事業
府省庁: 農林水産省
事業番号: 新28-0024
担当部局: 生産局 農産部 園芸作物課
事業期間: 2016年〜2020年
会計区分: 一般会計
実施方法: 補助
事業の目的
近年、異常気象などにより野菜の作柄が不安定となっている一方、加工・業務用野菜のニーズは高まっており、作柄安定技術の導入による安定供給体制の構築が喫緊の課題となっている。また、消費者ニーズの多様化に柔軟に対応するため、生産者、流通事業者、実需者、地域行政による、垂直連携型の大規模野菜産地づくりが必要となっている。さらに、青果物のトラック輸送については、ドライバーの不足、燃油価格の乱高下等により安定供給に支障が生じかねない状況である。このような状況を踏まえ、水田の有効活用も推進しつつ、既存産地の変革、発展を促進するとともに、地域行政も関与した垂直連携型の新しいタイプの野菜産地作りを進める等、野菜産地対策を総合的に実施する。
事業概要
1.加工・業務用野菜生産基盤強化タイプ
輸入野菜からのシェア奪還に向け、加工・業務用野菜への転換を推進する団地を対象に、加工・業務用野菜の安定生産・安定供給に必要な土壌・土層改良、被覆資材の使用等の作柄安定技術を導入する場合に3年間支援する対策を実施。
2.メガ野菜団地創生タイプ
(1)露地野菜の大規模団地づくりに向け、機械化一貫体系の導入、高性能農業機械のオペレーターの育成等を支援。また、水田の有効活用により野菜団地を形成する際の小規模土地基盤整備等についても支援。
(2)施設野菜の大規模団地づくりに向け、次世代施設園芸拠点で得られた知見も活用しつつ、パイプハウスや高度環境制御装置の導入等を支援。
3.国産青果物高度供給タイプ
生産者、流通事業者、実需者等が連携し、トラック輸送から鉄道・船舶輸送への切替え等によって流通の合理化・効率化を図る際に必要な技術実証や、新たな技術を活用した低温輸送システムの構築等を支援。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | 2,760 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
野菜(ばれいしょを除く)の生産数量を平成37年までに1,395万トンまで増加させる(目標値は32年度時点の数値)。
指定野菜(ばれいしょを除く)出荷量の増減率の平均(評価時期に、評価対象年の実績を把握できないため、年毎の目標値は、前年の実績値を評価する。) (目標:2020年度に109.8 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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活動指標及び活動実績(アウトプット)
事業実施面積(受益地を含む)
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
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