革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発事業
府省庁: 文部科学省
事業番号: 0229
担当部局: 研究振興局 ライフサイエンス課
事業期間: 2014年〜2018年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
バイオ医薬品は低分子医薬品よりターゲットへの特異性が高いことから効果が劇的であり、副作用も少ないことが期待されている。我が国の製薬企業もバイオ医薬品の開発に取り組みつつあるが、多くの技術的課題の解決が求められている。本事業では、これら技術的課題の解決及び世界初の革新的な次世代技術の創出を目的とする。
事業概要
バイオ医薬品の創出に関する先端的技術を有する機関に対し、研究開発推進に必要な経費を支援し、細胞内標的を創薬ターゲットとする技術やバイオ医薬品の低分子化、特定の組織や細胞にバイオ医薬品を送達する技術、核酸医薬の高活性化及び安定性向上、糖鎖構造の制御技術等の、世界初の次世代バイオ医薬品の創出に係る革新的基盤技術開発を実施する。
※平成27年度以降、医療分野研究開発推進事業費補助金として計上(平成27年度レビューシート番号:新27-0025)
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | - | 1,100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1,100 | 1,100 |
| 2015 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
| 2016 | 0 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
バイオ医薬品における製薬企業が抱える技術的課題を解決するとともに次世代技術を創出し、少なくとも1件の革新的バイオ医薬品創出基盤技術を5年以内に企業等へ技術移転する。
企業等への技術移転件数 (目標:2018年度に1 件)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2014 | - 件 | - 件 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
課題数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2014 | 15 課題 | 17 課題 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | 国立大学法人東京医科歯科大学 | 第3世代ヘテロ核酸の開発 | 125 |
| 2014 | 国立大学法人東京大学 | 新規CRISPR-Cas9システムセットの開発とその医療応用 | 125 |
| 2014 | 国立大学法人東京大学 | 特殊環状ペプチドを中核とした革新的次世代バイオ医薬品開発の加速 | 125 |
| 2014 | 国立大学法人大阪大学 | 毒性ゼロに向けた革新的核酸医薬プラットフォーム構築‐デュアル修飾型人工核酸の創製・探索・評価‐ | 118 |
| 2014 | 国立大学法人鹿児島大学 | ヒトIgG特異的修飾技術による多様な機能性抗体医薬の創出 | 117 |
| 2014 | 国立大学法人徳島大学 | 多機能複合分子標的物質の作製による細胞運命操作技術の開発 | 108 |
| 2014 | 国立大学法人京都大学 | 任意の遺伝子発現制御を可能にする革新的ポリアミド薬剤の開発 | 73 |
| 2014 | 国立大学法人東北大学 | 革新的バイオ医薬品創出に向けての包括的支援体制の構築 | 43 |
| 2014 | 国立大学法人鳥取大学 | 染色体工学技術を用いたヒト抗体産生ラットの作製 | 29 |
| 2014 | 国立大学法人東京工業大学 | 高分子ナノテクノロジーを基盤とした革新的核酸医薬シーズ送達システムの創出 | 29 |
| 2014 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 研究振興事業に関する課題の調査分析業務 | 4 |



