FATF(金融活動作業部会)第4次相互審査対応経費
府省庁: 外務省
事業番号: 20-0061
担当部局: 総合外交政策局 国際安全・治安対策協力室
事業期間: 2019年〜2023年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
金融活動作業部会(Financial Action Task Force: FATF)は、1989年のG7アルシュ・サミットにおいて、マネーロンダリング対策の推進を目的に招集された国際的な枠組み。その後、テロ資金供与対策を扱うこととなり、国際的なマネロン・テロ資金供与対策の推進を図る。最近では腐敗防止や大量破壊兵器の拡散防止にかかる金融上の対策についても一定の役割を果たしている。近年拡大するテロの脅威や国民生活の安全を守る観点から、本枠組みは国際テロ対策協力及び国際組織犯罪対策協力の推進に不可欠である。
事業概要
我が国を含むFATF(金融活動作業部会)加盟国は、マネーロンダリング・テロ資金供与対策の国際基準であるFATF勧告の履行状況について加盟国間で相互審査を行うことが求められている。我が国については審査員を他国の審査に派遣する必要があり、被審査国の官民両セクターによる法制度面及び運用面におけるFATF勧告の履行状況について、書面及び実地検査を実施し審査報告書を作成する。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | - | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 2020 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2021 | - | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | - |
| 2022 | 3 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
マネロン・テロ資金供与対策にかかる国際協力を推進し、国際金融リスクの軽減を図る。
審査報告書の提出回数
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2019 | - | - |
| 2020 | - | - |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
審査員として有識者を海外へ派遣する回数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2019 | - 回 | - 回 |
| 2020 | - 回 | - 回 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2020 | 有識者A | FATF第4次相互審査対応の審査員として審査を実施 | 3 |



