鉄道技術開発
府省庁: 国土交通省
事業番号: 0428
担当部局: 鉄道局 技術企画課技術開発室
事業期間: 1987年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: 補助
事業の目的
鉄道技術開発を促進し技術水準の向上を図ることを目的とし、超電導リニアをはじめとした先端技術の鉄道分野への応用のほか、鉄道の安全水準、環境性能の向上に関する技術開発に補助を行う。
事業概要
鉄道技術開発のうち、①新技術の鉄道への応用に係る基礎的、基盤的技術開発②安全対策に係る技術開発③環境対策に係る技術開発に要する経費の一部について、超電導磁気浮上方式鉄道技術開発にあっては公益財団法人鉄道総合技術研究所に、一般鉄道技術開発にあっては独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構を通じて鉄道分野に関する技術開発を実施する能力を有するものに対して助成を行う。
(補助対象及び補助率)
○ 超電導磁気浮上方式鉄道技術開発
・基礎技術開発及び高温超電導磁石等高度化技術開発に要する経費 1/2
・実用化技術開発に要する経費及び日本政策投資銀行利子相当分 1/4
○ 一般鉄道技術開発
・補助対象技術開発に要する経費 1/2
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2012 | - | 646 | 0 | 0 | 0 | 0 | 591 | 591 |
| 2013 | - | 594 | 0 | 55 | 0 | 0 | 649 | 647 |
| 2014 | - | 556 | 0 | 0 | 0 | 0 | 556 | 556 |
| 2015 | - | 567 | 0 | 0 | 0 | 0 | 567 | 567 |
| 2016 | 506 | 476 | 0 | 0 | 0 | 0 | 476 | 409 |
| 2017 | 346 | 228 | 0 | 0 | 0 | 0 | 228 | - |
| 2018 | 320 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
本事業で実施された技術開発のうち、事業終了から5年を経過した時点での実用化率を50%とする。
実用化された課題数の割合
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2014 | - % | - % |
| 2015 | - % | 25 % |
| 2016 | - % | 36 % |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
補助対象事業者数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2014 | 7 箇所 | 7 箇所 |
| 2015 | 5 箇所 | 5 箇所 |
| 2016 | 5 箇所 | 5 箇所 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2015 | 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 補助対象事業者に対する補助金の交付 | 344 |
| 2014 | (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 補助対象事業者に対する補助金の交付 | 330 |
| 2014 | (公財)鉄道総合技術研究所 | 226 | |
| 2015 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超電導磁気浮上方式鉄道に関する技術開発の実施 | 224 |
| 2016 | 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 補助対象事業者に対する補助金の交付 | 223 |
| 2015 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高架構造物の常時モニタリング技術の実用化の研究 | 210 |
| 2016 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超電導磁気浮上方式鉄道に関する技術開発の実施 | 186 |
| 2014 | (公財)鉄道総合技術研究所 | 津波による橋りょう流出のメカニズム解明と対策法の開発 等 | 168 |
| 2016 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高架構造物の常時モニタリング技術の実用化の研究 | 158 |
| 2015 | 近畿車輛株式会社 | マルチオペレーション型スマート電車の標準電車システムの開発 | 90 |
| 2014 | 近畿車輛(株) | マルチオペレーション型スマート電車標準電車システムの開発 | 84 |
| 2014 | 三菱重工交通機器エンジニアリング(株) | マルチ対応ホームドアの安全性向上とトータルコスト低減に向けた技術開発 | 29 |
| 2016 | 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 | マルチ対応ホームドアの安全性向上とトータルコスト低減に向けた技術開発 | 27 |
| 2014 | (株)高見沢サイバネティックス | 昇降バー方式の低コストホームドアの技術開発 | 20 |
| 2015 | 株式会社東芝 | 鉄道用走行安全支援装置の開発 | 20 |
| 2016 | 株式会社東芝 | 鉄道用走行安全支援装置の開発 | 20 |
| 2016 | 株式会社高見沢サイバネティックス | 昇降バー方式ホーム柵1300mm化の技術開発 | 17 |
| 2014 | 西日本旅客鉄道(株) | 新たに開発中の昇降ホーム柵に係る支障物検知機能の向上と乗務員運用支援装置の開発 | 15 |
| 2015 | 西日本旅客鉄道株式会社 | 新たに開発中の昇降ホーム柵に係る支障物検知機能の向上と乗務員運用支援装置の開発 | 15 |
| 2014 | 日本信号(株) | 昇降スクリーン式ホームドアの技術開発 | 10 |
| 2015 | 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 | マルチ対応ホームドアの安全性向上とトータルコスト低減に向けた技術開発 | 9 |
| 2014 | 日本貨物鉄道(株) | 貨車運用管理システムの開発 | 5 |
| 2016 | 近畿車輛株式会社 | マルチオペレーション型スマート電車の標準電車システムの開発 | 1 |



