領事業務情報システムの整備及び運用(情報通信技術調達等適正・効率化推進費)
府省庁: 内閣官房
事業番号: 新21-0019
担当部局: 内閣官房副長官補 情報通信技術(IT)総合戦略室
事業期間: 2021年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
領事業務情報システムを,「外務省改革の一環としての「領事業務の抜本的改革」や行政手続等の電子化推進・電子政府構築計画,あるいは「デジタル・ガバメント実行計画」に基づき,領事業務における国民サービスの向上,業務の効率化を目指す」情報システム基盤として維持管理すること。
事業概要
「旅券発給管理システム」,「査証システム」,在留届データ,短期渡航者登録データ(「たびレジ」データ)等を管理する「領事ポータル・システム」,「海外安全ホームページ」,「領事メール」等,領事業務に係る統合的なサービスを提供する「領事業務情報システム」の維持管理(安定的な運用)。
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
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2021 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
2022 | 0 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
在留届の電子届出割合を平成30年度までに80%以上にし,以降もそれ以上を維持する。
在留届の紙面を含めた全届出に対する電子届出の割合。
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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たびレジ登録者数の増加を目指す。
たびレジ企業連携での登録者数を含めた割合。 (目標:2021年度にNone %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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活動指標及び活動実績(アウトプット)
領事業務に係る統合的なサービスを提供する「領事業務情報システム」の維持管理(システム稼働率)。
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
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