精米安定供給のための物流実態把握及び改善に関する実証事業
府省庁: 農林水産省
事業番号: 新22-0022
担当部局: 農産局 企画課
事業期間: 2022年〜2022年
会計区分: 一般会計
実施方法: 補助
事業の目的
精米は、①重量物であり荷役負担が大きいこと、②匂い移りが発生しやすいこと等から、他の食品のように食品卸による配送ではなく、個別の米卸売事業者による多頻度少量での即配や個別配送が慣行として行われているが、物流・運送業界の高齢化・人手不足を背景に、安定供給に支障が生じかねない状況となっている。コロナ拡大後における流通実態などを踏まえた実証等を行い、既存流通の改善策の検討、物流最適化モデルの普及・展開を行うことで、国として共同配送など物流合理化の取組を後押しし、ポストコロナ・ウィズコロナ時代における精米の安定供給を確保することを目的とする。
事業概要
(1)精米物流の実態把握及び改善に係る実証事業
①拡大基調にある精米のEC流通の実態把握、②精米配送の最適化阻害要因の検証、③把握した流通実態や配送慣行を踏まえた精米物流を効率化する具体的な手法(物流最適化モデル)の実証
(2)物流最適化モデルの普及に向けた環境整備事業
①(1)で実施した実態把握及び実証結果を踏まえ、米卸各社が実施する物流最適化を後押しする物流最適化(共同配送等)手引きの作成、②端境期における流通量の平準化を図る観点から古米の品質や利用に関する検証
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
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| 2022 | 20 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
令和7年度までに物流最適化モデル活用事業者における輸送効率を20%以上向上する。
物流最適化モデル活用事業者における輸送効率の改善率 トラックの積載率(積載数量/積載可能数量)が基準年(令和4年)と比較して改善した割合を算出 (目標:2025年度に20.0 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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令和9年度までに首都圏、関西等の大手卸売事業者等における輸送効率を10%以上向上する。
首都圏、関西等の大手卸売事業者等における輸送効率の改善率 トラックの積載率(積載数量/積載可能数量)が基準年(令和4年)と比較して改善した割合を算出 (目標:2027年度に10.0 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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活動指標及び活動実績(アウトプット)
物流最適化モデルの実証
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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物流最適化モデルの手引き作成
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
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