地域活性化人材育成事業-SPARC-
府省庁: 文部科学省
事業番号: 新22-0012
担当部局: 高等教育局 大学振興課
事業期間: 2022年〜2027年
会計区分: 一般会計
実施方法: 補助
事業の目的
地域の大学が知の中核拠点としての役割を最大限発揮していくためには、地域ニーズに応える人材や地域発イノベーションを起こし続ける人材を育成するシステムとして構築する必要があり、地域プラットフォームを形成し、地域のリソースを総結集した上で、学部間・研究科間・大学間の枠を超えた質の高い大学教育を実現し、地域に信頼され、持続的な支援を続けて得ることができるエコシステムを確立することを目的とする。
事業概要
地域ニーズに応える人材育成や地域発イノベーションを担う人材育成を行うためには、大学の枠を超えた知識獲得や体験等を通じた包括的な能力の涵養が必要であり、これらへ対応を行うために、具体的には以下の2タイプについて教育プログラムを構築・実施。
・タイプA(大学院教育型):地域課題に立脚した社会実装教育プログラム
・タイプB(学部教育型):大学間連携・分野融合(STEAM)教育プログラム
補助率:定額
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
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2022 | 2,824 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
地域社会や産業界等の学外の人材育成の方針に意見を取り入れる機会をもうけている大学数の向上
全大学のうち、人材育成の方針に外部の意見を取り入れる機会をもうける大学数 ※目標値は経年推移等を踏まえ決定 ※令和元年度以降の実績は「大学における教育内容等の改革状況について(令和元年度、2年度)」結果を踏まえ記載。 ((令和元年度:集計等作業中、令和3年秋頃確定予定) (令和2年度:調査予定、令和4年度確定予定) (目標:2027年度にNone 件)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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カリキュラム編成上の工夫の具体的な取組として、企業等と連携する仕組みを設けている大学数の向上(学部)
全大学のうち、カリキュラム編成上の工夫の具体的な取組として、企業等と連携する仕組みを設けている大学数 ※目標値は経年推移等を踏まえ決定 ※令和元年度以降の実績は「大学における教育内容等の改革状況について(令和元年度、2年度)」結果を踏まえ記載。 ((令和元年度:集計等作業中、令和3年秋頃確定予定) (令和2年度:調査予定、令和4年度確定予定) (目標:2027年度にNone 件)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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カリキュラム編成上の工夫の具体的な取組として、企業等と連携する仕組みを設けている大学数の向上(研究科)
全大学のうち、カリキュラム編成上の工夫の具体的な取組として、企業等と連携する仕組みを設けている大学数 ※目標値は経年推移等を踏まえ決定 ※令和元年度以降の実績は「大学における教育内容等の改革状況について(令和元年度、2年度)」結果を踏まえ記載。 ((令和元年度:集計等作業中、令和3年秋頃確定予定) (令和2年度:調査予定、令和4年度確定予定) (目標:2027年度にNone 件)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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活動指標及び活動実績(アウトプット)
(タイプA) プログラム履修生数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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(タイプB) プログラム履修生数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
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