令和の日本型学校体育構築支援事業
府省庁: 文部科学省
事業番号: 新22-0026
担当部局: スポーツ庁 政策課
事業期間: 2022年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
令和の日本型学校体育の構築に向けて、一人一台端末を活用した授業モデルの研究、通常学級の体育授業において障害のある児童生徒が共に学べる学習プログラムの開発、我が国の伝統文化である多様な武道種目の指導の充実、体育活動中の事故防止のための調査研究などを行うことで、全ての子供たちに個別最適な学びと協働的な学びを実現する体育授業の改善を図る。
事業概要
一人一台端末を活用した授業モデルの研究、通常学級の体育授業において障害のある児童生徒が共に学べる学習プログラムの開発、我が国の伝統文化である多様な武道種目の指導の充実、体育活動中の事故防止のための調査研究などを行う。
Ａ．ＧＩＧＡスクール環境下における体育活動の充実
Ｂ．インクルーシブ体育活動の充実
Ｃ．多様な武道等指導の充実及び支援体制の強化
Ｄ．体育活動中の事故防止
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | 303 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績（アウトカム）
体育・保健体育の指導において、授業中にＩＣＴを活用していない件数を無くすこと
体育・保健体育の指導におけるＩＣＴの活用について「ＩＣＴを活用していない」の回答数 （目標：2024年度に0.0 件）
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
体育の授業での障害のある児童生徒が見学する割合の減少
普通学校に在籍する障害のある児童生徒が体育の授業に「参加できなかった」の割合 （目標：2024年度に20.0 ％）
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
活動指標及び活動実績（アウトプット）
本事業に取り組む都道府県・指定都市数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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本事業に取り組む団体数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額（百万円） |
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