水門・陸閘等の効果的・効率的な管理運用方法の検討等
府省庁: 国土交通省
事業番号: 0150
担当部局: 港湾局 海岸・防災課
事業期間: 2014年〜2015年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
東日本大震災時に水門・陸閘等の操作に従事した多くの方が犠牲となったことを受け、現場操作員の安全確保を最優先とした上で、津波発生時に水門・陸閘等の操作を確実に実施できる管理運用体制を構築することは喫緊の課題となっている。このため、現場操作員の操作・退避ルールの明確化及び水門等の操作業務の委託のあり方の検討を行うことにより、水門・陸閘等の適切な管理・運用に係る指針案を作成し、アウトプットを海岸関係省庁や海岸管理者等で情報共有し活用することにより、防災・減災対策を強化することを目的とする。
事業概要
本経費においては、まず浸水被害の防止・低減と現場操作員の安全確保の両立を考慮して慎重に検討・判断すべき項目の考え方を整理・分析し、現場操作員の退避ルールに係る検討を行い、指針案を作成する。
また、水門・陸閘等の操作業務の委託方法の現状を整理・分析し、責任範囲に係る問題点を抽出・整理するとともに、民間の保険制度活用を含む現場操作員の被災時の補償措置について検討・整理し、水門・陸閘等の操作業務の適切な委託に係る検討を行い、指針案を作成するとともに委託契約書等の標準的な案を作成する。これらについては、検討の場を設け、有識者の意見を聴きながら進める。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | - | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 7 |
| 2015 | - | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 6 |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
活動指標及び活動実績(アウトプット)
水門・陸閘等の適切な管理運用業務の委託のあり方及び現場操作員の退避ルールの明確化に係る指針の策定数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2014 | 1 | 1 |
| 2015 | 1 | 1 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | (一社)日本マリーナ・ビーチ協会 | 水門・陸閘等の効果的・効率的な管理運用方法の検討業務 | 6 |
| 2015 | 一般社団法人日本マリーナ・ビーチ協会 | 水門・陸閘等の適切な管理運用の促進に関する検討業務 | 6 |



