安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進事業のうち短期課題解決型研究
府省庁: 農林水産省
事業番号: 新02-0030
担当部局: 農林水産技術会議事務局 研究開発官(基礎・基盤、環境)室 消費・安全局食品安全政策課食品安全科学室
事業期間: 2020年〜2024年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
食品中の有害化学物質・微生物に関する人の健康への悪影響の未然防止、また動物疾病や植物病害虫の海外からの侵入や国内におけるまん延の未然防止、さらに万一問題が明らかになった場合の対策は、科学的根拠に基づいて実施する必要がある。
本事業は、安全な農畜水産物を安定供給するため、食品安全、動物衛生、植物防疫等の分野の施策・措置を検討・決定する際の根拠となる、分析検査法や低減・防除技術の開発など、必要な研究を機動的に実施する。
事業概要
食品安全、動物衛生、植物防疫等の分野において、適切なリスク管理措置等を講じるため、法令・基準・規則等の行政施策・措置の決定に必要な科学的知見を得るための研究(レギュラトリーサイエンス※に属する研究)を、現存する技術シーズや知見を活用して機動的に実施する。
具体的には、食品の安全性の向上のための特定の有害化学物質の低減技術開発、今後問題となりうる動物疾病や植物病害虫の検査法開発、防除法開発などについて、必要とされる研究分野・テーマを詳細に設定し、研究実施機関を公募し、委託事業として実施する。
※ レギュラトリーサイエンス:科学的知見と、規制などの行政施策・措置との間を橋渡しする科学
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | - | 90 | 0 | 0 | 0 | 0 | 90 | - |
| 2021 | 140 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
研究課題設定時に各課題ごとに具体的な成果目標(行政施策の活用に必要となる成果)を設定。目標最終年度までに、研究課題の事後評価において、8割以上の課題が行政施策に活用可能と評価を受ける。
行政施策・措置(指針の作成や現場への普及等)に活用できる研究課題の割合(研究成果が行政施策に活用可能と評価を受けた研究課題の数/終了した研究課題の数) (目標:2024年度に80 % (累計))
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
行政施策へ活用可能な成果について原則研究終了後2年以内に、規準、規則、指針等の行政施策・措置に反映する。
行政施策へ活用可能な成果を得たと評価された研究課題のうち、行政施策・措置に成果が反映され、現場で活用された研究課題の割合(研究成果が行政施策に活用された研究課題の数/研究成果が行政施策に活用可能と評価を受けた研究課題の数) (目標:2027年度に100 % (累計))
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
活動指標及び活動実績(アウトプット)
食品安全、動物衛生、植物防疫等に関する施策の決定に必要な試験研究課題数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|



