植物品種等海外流出防止対策強化事業
府省庁: 農林水産省
事業番号: 0050
担当部局: 食料産業局 知的財産課
事業期間: 2019年〜2020年
会計区分: 一般会計
実施方法: 補助
事業の目的
農産物の輸出拡大に向けては、海外の輸出市場で高い評価が期待される我が国優良品種について、海外への流出を防止し、我が国からの輸出の妨げとならないよう対策を講じることが不可欠である。このためには、我が国で開発された優良品種について、主な輸出先国等で品種登録を行う必要があるが、海外当局に品種登録出願を行うためには専門的な知見や多額の費用が生じること、東アジアにはそもそも十分な植物品種保護制度がない国があること等から海外出願がなかなか行われない実態にある。
このため、海外における育成者権保護のための制度的・技術的な解決に向けた対策を行うとともに、海外における育成者権取得に対する支援を実施し、これら知的財産を保護することにより輸出拡大に寄与する。
事業概要
①海外で品種登録出願を行うことが我が国農産物の輸出力強化につながる品種について、海外における育成者権取得に係る経費を支援【補助率:定額、1/2以内】
②海外において侵害案件当事者が行う権利侵害の事実を証明するために必要な調査や栽培差止め、警告等の権利行使等に係る経費を支援【補助率:2/3以内】
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | - | 0 | 312 | 0 | -312 | 0 | 0 | 0 |
| 2020 | - | 0 | 0 | 312 | 0 | 0 | 312 | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
令和2年までに農産物(花き、青果物、茶)の輸出額を550億円にする。 ※ 令和2年度実績の評価を行う観点から目標最終年度を同年とした。
農産物(花き、青果物、茶)の輸出額 (目標:2020年度に550 億円)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2019 | - 億円 | - 億円 |
目標年度における品種登録審査の年間処理件数を1000件以上とする。
品種登録審査の年間処理件数 (目標:2020年度に1000 件)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2019 | - 件 | - 件 |
輸出重点品目の海外での1品種あたりの平均品種登録国数を2カ国とする。
輸出重点品目の海外での1品種あたりの平均品種登録国数 (目標:2027年度に2 国)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2019 | - 国 | - 国 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
海外への品種登録出願を支援した件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2019 | - 件 | - 件 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2019 | 植物品種等海外流出防止対策コンソーシアム | ・海外品種登録出願支援 ・海外育成者権侵害対策 | 312 |



