生活のしづらさなどに関する調査
府省庁: 厚生労働省
事業番号: 新03-0066
担当部局: 社会・援護局 障害保健福祉部 企画課
事業期間: 2021年〜2021年
会計区分: 一般会計
実施方法: 直接実施、委託・請負
事業の目的
在宅の身体・知的・精神障害児・者等（難病等患者やこれまで法制度では支援の対象とならない方を含む。）の生活実態とニーズを把握することを目的とする。
事業概要
在宅の障害者（身体、知的、精神障害者及び難病等患者、）に関して、障害等の状況、日常生活の支障の状況、収入・支出の状況、日中の活動状況等の基礎的テータを把握するととももに、①平成２５年度に障害者総合支援法の対象に新たに難病等が加えられたこと、②平成２８年度に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」（障害者差別解消法）が施行されたことから、難病等の患者に対する支援策の検討や差別解消に向けた普及啓発の在り方・課題把握のための基礎資料が不可欠となるため、前回調査から５年後となる令和３年度において、調査内容を見直し実施するものである。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | 362 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績（アウトカム）
調査結果の活用状況はさまざまであるが、そのひとつの例として、代替指標を右記のとおり定め、定量的な評価を行う
厚生労働省ホームページに掲載している調査結果への年度間アクセス件数（前回調査結果に係る前年度同以上のアクセス件数） （目標：2021年度に18570 null）
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
活動指標及び活動実績（アウトプット）
調査地区数（予定）：6,330地区
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額（百万円） |
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